体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

仏Wistiki社が探し物を発見するスマートデバイス『ヴォワラ!』『アッハ!』の国内販売開始へ

仏Wistiki社が探し物を発見するスマートデバイス『ヴォワラ!』『アッハ!』の国内販売開始へ

フランスのスタートアップ企業、Wistiki(ウィスティキ)社は1月24日、探し物を発見するスマートデバイス製品の発表会を開催。第1弾製品『Wistiki by Starck “ヴォワラ!”』を2月1日に、第2弾製品『Wistiki by Starck “アッハ!”』を3月24日に国内で販売開始することを発表しました。

wistiki2

『Wistiki』は、スマートフォンやタブレットとbluetoothで接続して、装着した物をアラート音や地図上から探すことができるスマートデバイス。墨田区の“スーパードライホール”などで知られる工業デザイナーのフィリップ・スタルク氏が担当した質感の高いデザインが特徴です。

wistiki3

発表会では創業者のLussat3兄弟が登壇してプレゼンテーションを実施しました。開発のきっかけは、自宅で飼っているネコがいなくなり、探すのが大変だったこと。飼っていたネコの名前が「Wistiki」だったそうです。2013年に製品のアイデアを思いつき、フランスでクラウドファンディングを実施して目標額の400%を達成しました。当初予定したペット需要以外にも忘れ物、なくし物の需要が高いことに驚いたそうです。

wistiki4

2014年に販売を開始したところ、5万台を超えるヒットに。2015年にはフランスでスマートアクセサリーのマーケットシェア90%を獲得したとのこと。

wistiki5 wistiki6

その後、フィリップ・スタルク氏にデザインを依頼。用途や目的によって3種類のコレクションを発表することに決定したそうです。デザインを含め、開発から製造まで100%フランス製というのも特徴のひとつ。

wistiki7 wistiki8

『Wistiki by Starck “ヴォワラ!”』は、スティックタイプでカギやカバンに取り付けるのに最適な製品。2月1日に発売し、価格は5980円(税別)。オレンジ、レモン、ローズ、バイオレットの4色を展開します。

1 2次のページ
shnskの記事一覧をみる

記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。