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【レビュー】『DAZN(ダ・ゾーン)』でサッカー観戦 知らないとJリーグが観られないぞ![PR]

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Jリーグのファンやサポーターにとって、今年大きく変わるのがテレビ観戦による視聴方法。これまで有料放送を続けてきた『スカパー!』がJリーグから撤退し、スポーツ中継に特化したライブストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』が新たに契約を結びました。

10年で総額約2100億円にのぼる放映権契約により、2017シーズンからJ1全18クラブに支給される均等配分金が1億8000万円から3億5000万円に、J1優勝賞金が1億円から3億円に増額され、きっと現場はウハウハのはず。しかし、ネット配信によるサッカー中継にやや不安を抱えたファンやサポーターも少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、筆者が実際に『DAZN』を使ってみた率直なレビューをお届けします。

登録は簡単

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インターネット環境さえあれば月額1750円(税抜き)で利用できる『DAZN』。今回はサッカー中継にフォーカスしますが、登録すれば130以上のスポーツコンテンツ、年間6000以上の試合が観放題となります。

昨年まで『スカパー!』の『JリーグMAX』に月額2962円(税込み)+基本料を支払っていた筆者にとっては、文句のない価格設定と断言できます。

【参考】『DAZN』今月の主な配信スケジュール:
https://my.dazn.com/help/JP-ja/schedule-of-this-month

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利用登録は、アカウント作成に必要な情報(氏名、Eメールアドレス、パスワード、支払い方法)を入力するだけ。アプリからはサインアップできないため、最初はブラウザで公式サイトにアクセスしましょう。5分もかからずにサービスの利用を開始することができました。

特筆すべきは、この時点でまだ利用料が発生していないこと。新規ユーザー向けに1か月の無料体験期間を設けているのです。何はともあれ、まずは体験してみるに限ります。

気になる画質は?

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テレビで視聴するため、今回は『Fire TV Stick』を利用しました。その他、対応するソニーやパナソニック、LGのスマートテレビや、『PlayStation 3』、『Xbox One』で視聴する方法もあり、今後は『PlayStation 4』や『Chromecast』、『Apple TV』への対応も予定されています。

【参考】『DAZN』推奨環境について:
https://my.dazn.com/help/JP-ja/about-recommended-devices

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今回観戦したのは、香川真司選手が所属するブンデスリーガ、ドルトムントの最新試合。リアルタイム配信が終了した後も一定期間は見逃し配信を実施しています。再生開始直後(バッファ中)は粗い映像が映し出されて一瞬焦りましたが、数秒で鮮明な映像に切り替わりました。カメラが引いても香川選手の背番号「23」がバッチリと映し出されています。

『DAZN』によれば、標準画質(720p)の動画再生には5.0Mbps、HD画質(1080p)では9.0Mbpsのインターネット接続スピードを推奨しているとのこと。視聴するインターネット環境に左右されることが前提ですが、これまで『スカパー!』で観戦していた身からしても十分にクリアな画質で視聴できることに安堵しました。一番重要なポイントですからね。

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ただし、シークバー操作時のロード時間がやや長いのが気になったことには触れておきましょう。今後は処理速度が向上することを期待しつつ、その点はあえて厳しく指摘させていただきます。

マルチデバイスを使いこなすべし

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『DAZN』はマルチデバイスに対応しているため、1つのアカウントでPCやスマートフォンからも視聴が可能です。

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夜中に海外サッカーの中継を観ながら寝落ちしてしまっても、翌朝の通勤中にスマホで続きを観戦、なんて利用法も考えられますね。PCやスマホのインターフェースには「30秒戻る」ボタンが採用されており、ゴールシーンを繰り返し観たい時に重宝しそうです。

昨年8月の発表会では、「スマホやタブレットにコンテンツをダウンロードできるようにすることで、通信料に負担がかからないような運用を目指している」とのコメントもありました。もし実現すれば、さらなる神サービスへと進化を遂げるでしょう。

ハイライト再生が便利

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サクッと試合結果だけ知りたい時に便利なのがハイライト再生の機能。見逃し配信で「ハイライトに切り替える」ボタンを押すと、試合の重要なシーンだけを抜き出したハイライト映像を再生してくれるのです。

スポーツニュースを待たずに試合のオイシイところだけを楽しむことができますよ。応援する特定のチームの試合をガッツリ観戦し、気になるライバルチームはハイライト再生でチェック、なんて利用法が考えられますね。

オリジナル番組の制作方針に注目

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『スカパー!』の場合は、試合後の選手・監督インタビューに加え、解説者によるリーグのハイライト番組を制作・放映していました。このあたりの方針についても気になるところ。『DAZN』でもブンデスリーガを例にとれば、各節のウィークリーハイライトやマンスリーハイライトを放映しているため、Jリーグでも同様の番組が制作される可能性は高いと思われます。

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さらに、バイエルン・ミュンヘン所属のGKでドイツ代表の守護神ノイアー選手を特集したインタビュー映像の他、シャルケDFナウド選手の“服選び”に密着(!)という超ニッチな企画映像も発見。地上波スポーツ番組でサッカーの枠がどんどんと削られている昨今、『DAZN』にかかるファンの期待は大きいです。

プレシーズンマッチも放映

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さて、Jリーグの開幕を楽しみに待つ皆さんに朗報です。1月22日より沖縄、宮崎、鹿児島で順次開催される『2017 Jリーグ DAZN ニューイヤーカップ』が『DAZN』にてライブ配信されることが決定しました!

『ニューイヤーカップ』とは、J1~J3の11クラブが参加するプレシーズンマッチ。プレシーズンマッチをテレビ観戦できるとは、かなり異例のことではないでしょうか。J1からは、昨年王者の鹿島アントラーズ、中村俊輔選手の移籍で話題を集めているジュビロ磐田、今年からJ1に復帰するコンサドーレ札幌が参戦。今年のJリーグの行方を占う大切な試合が目白押しです。

開幕前に操作慣れしておこう

2017年のJリーグ年間スケジュールが発表され、各リーグの開幕はJ1リーグが2月25日、J2リーグが2月26日、J3リーグが3月11日に決まりました。

無料体験期間を使って『DAZN』の操作に慣れておき、2月のJリーグ開幕戦に備えましょう!

『DAZN(ダ・ゾーン)』公式サイト:
https://www.dazn.com

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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