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Androidアプリも動く「Sailfish OS」がロシア独自のモバイルOSとして政府からの使用許可認定を受ける

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フィンランドの Jolla は 11 月 29 日、同社のモバイル OS「Sailfish OS」がロシア政府やロシア国営企業における使用許可の認定を受けたことを発表しました。Sailfish OS は、元 Nokia エンジニアらが開発した Linux ベースのオープンソース OS で、独自の SDK で開発されたアプリだけではなく、Android アプリもサポートしているのが特徴です。Android に比べて出回っている機種数ははるかに少ないものの、依然として開発やメンテナスは継続しています。近年、ロシア政府は同国内で使用されるモバイル OS で Android への依存度を減らす方針をとっており、今年 5 月には Android の代替案として Sailfish OS をベースにした独自のモバイル OS がロシア企業の Open Mobile Platform(OPM)により開発されていることをロシア通信相が Twitter を通じて明らかにしました。Jolla は OPM に Sailfish OS のソースコード等をライセンス提供し、OPM は Sailfish OS RUS と呼ばれるカスタムバージョンを作成しています。新しいモバイルOS はロシア政府機関や国営企業で使用されるスマートフォンに搭載される見込みです。Source : Jolla

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