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【アイドル】“2000年に1人の美少女”drop滝口ひかりの家族話に思わずホロリ【初体験のタイ料理】

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原宿系アイドルの先駆け的存在である「drop」。今年8月には念願のメジャーデビューも果たし、勢いにのっている5人組アイドルグループだ。

今回登場する滝口ひかりこと“たっきー”は、「2000年に1人の美少女」と言われ、グループとしての活動以外にもソロで活動することも多い話題の美少女。

そんな滝口ひかりちゃんがタイ料理に挑戦!

タイ料理は初挑戦とのことだが、果たしてどのような感想が飛び出すのか楽しみである。

2000年に1人の美少女・滝口ひかりがタイ料理に初挑戦!

今回訪れた「東京カオマンガイ」はJR神田駅からすぐそばにあるタイ料理のお店。どの料理もお手頃価格なので気軽に入りやすい。お店の名前にも掲げているとおり「カオマンガイ」が名物である。

日本人にはあまり馴染みのない「カオマンガイ」とはいったい何なのか、気になる読者も多数いることだろう。簡単に説明すると、「カオマンガイ」とはゆで鶏とそのゆで汁で炊いた白米を盛りつけた料理であり、タイだけでなく、東南アジアで非常にポピュラーな料理なのだ。

まずはメインとなる鶏肉。

まるごとゆでた鶏肉を使用するのでかたくならず、やわらかいまま。肉汁も逃げないのでジューシーな味わい。

本場タイでは、タレはそのお店こだわりのものが1種類だけ。だが、「東京カオマンガイ」では好みに合わせて3種類のタレを用意している。

店長:「黒ダレ」には甘いタイの醤油をベースに、お酢と「タオチオ」が少し入ってて、仕上げにしょうがと唐辛子を加えてるんですよ。黒ダレにも加えている「タオチオ」というタレはいわゆるスタンダードなタレで、このお店では「赤ダレ」と呼んでいる辛めのものです。タイの味噌がベースとなっているものに、にんにく、しょうが、とうがらしを加えています。その他にもこのお店のオリジナルで「レモンダレ」を用意していて、こちらはレモン汁にナンプラーを加えたさっぱり風味。これは辛い物が苦手な人にも食べてもらえるようにと思って用意してます。

ごはんはこのお店では日本産の長粒米を使用しているそう。鶏肉のゆで汁で炊いているため、うま味がたっぷり!

それをタレとともに盛りつけて完成!

(この日は特別に3種類のタレを乗せてもらっています)

▲カオマンガイ パクチーなし 並(590円)

シンプルだけどうま味たっぷり!

「今まで食べたことのない味……!」

お次はたっきーも大好物だという生春巻き

▲新生姜の生春巻き(680円)

こちらの生春巻きはただの生春巻きではないのです!

生春巻き自体にもタレにも新生姜がたっぷり入っている、新生姜好きにはたまらない一品!

「いただきまーす!」

なんとたっきー、ひと口でいきました。

滝口:ちょ、ちょっと待ってください……。

結構ボリュームのある生春巻き。そりゃこうなります(笑)。

見た目の美しさに思わず一口でいってしまったようです。

滝口:でもお腹いっぱいでもさっぱりしているから何個でもいけますね!

その言葉どおり、この後パクパクと食べていました(笑)。

あまりのおいしさにグッドサインが出るたっきー。

――普段は外食とかされますか?

滝口:サイゼリヤが好きです。でも、うちは貧乏なのであんまり外食とかもしないですね。

――生春巻きが好物だと聞きましたが、それはなぜですか?

滝口:お母さんがよく作ってくれる生春巻きが本当においしくて大好きなんです。家のは鶏肉とレタスときゅうりという質素な具材なんですが、それが生春巻きだと思ってました。

たっきーは意外とお酒好き!?

▲自家製チェンマイ風ソーセージ(550円)

店長:これにはたっぷりの愛情と豚の背脂をミンチにしたもの、あとは鶏肉が入っています。タイでは中に詰める肉は豚肉を使っているんですが、うちでは鶏肉を使っています。それをしっかり粘り気が出るまで混ぜて、あとはコブミカンという葉っぱを刻んで入れています。それを入れると爽やかになるんですよ。

滝口:コブミカンの葉っぱがいい香り!

こんな風にたっきーに食べさせてもらえたら最高だなと思ってしまいますよね。

ひと口食べて「お酒に合いそう!」と言い放ったたっきー。

珍しいタイビールを物欲しそうな目で見ながら食べる姿はかなりの酒好きと見た!

6畳一間で家族6人! あふれる家族への愛情

――この前の生誕祭のときにお父さんからお手紙をもらいましたよね。

滝口:もらいましたね。その手紙は妹が読んでくれました。父とか母は私のいろんなところを見てくれてるから余計グッときました。

――確かに感動する内容でした。

滝口:ファンの方たちもボロボロ泣いていました。父はライブにもよく来てくれるんですけど、ファンの方が父に話しかけて「あの手紙すごく感動しました」って言ってくれたみたいです。みさみさ(三嵜みさと)なんか私より泣いてました。私の父のこと大好きだし、父もみさみさ推しなんですよ。私の家族とみさみさでごはんに行くくらいなんです。

――家族とは仲いいですか?

滝口:めっちゃ仲いいですね。今でも6畳一間で家族6人寝てます。でも昔、弟とはよくケンカしてたんですよ。私が高1になったくらいからケンカしなくなったんですけどね。その代わり、母がすごく天然なのでよくツッコんだりはしてます(笑)。もう困っちゃうくらい天然なんですよ。

――今でこそ貧乏エピソードを披露したりしてますが、嫌だったことはなかったんでしょうか?

滝口:高校生の頃、友だちと帰ってて私の方が先に着くんですけど、家が団地でボロボロなのでバレたくなくて、隣に高級マンションがあったのでそこが私の家だって嘘をついたりしていました。あとは周りが携帯を持ち出した頃、私だけ持たせてもらえず話に入っていけなくて、その不満が募って家のこととかを母のことを責めたことがありました。そのときに母が「うちにはお金がないから……」ってしょんぼりした顔で言われたときに、「これは言っちゃいけないんだ」って思ってそれ以来、家のことについて不満を言うことはなくなりました。

育ててもらっているだけでありがたい

――他のご兄弟は不満を口にしたりしないんですか?

滝口:私が「そういうこと言っちゃダメだよ」って他の兄弟に言ったりしてるので察しているみたいです。育ててもらっているだけでありがたく思わないとダメだよっていうことも言ったりしてます。

――それは成長するにしたがってそのような考えに?

滝口:バイトとかをして自分でお金を稼ぐようになってからですかね。両親は自分のものを一切買わないんですよ。全部食費とか、子どもたちの学費に使ってて……。正直それは私にはできないなって思うんです。そういう部分で親ってすごいんだなって思うようになってからは、家にいさせてもらえるだけでありがたいなっていう気持ちになりました。他の友だちとかは「親なんだから当たり前じゃん」って言うんですけど、それは当たり前じゃなくて感謝しなくちゃいけないんだよって友だちにも言ってました。

――両親の影響は大きいですか?

滝口:大きいですね。あまり乗り気じゃなかったアイドルを始めるきっかけになったのも父の言葉でしたからね。父のおかげで人生変わりました。

――たっきーにとって家族とはどんな存在ですか?

滝口:これを言うの、けっこう恥ずかしいんですけど……私の命ですね。家族のためなら命だって惜しまないです。芸能活動を頑張れてるのも家族の存在がかなり大きいです。

家族のパワーを糧にアイドル活動に励むたっきー。

こんなにも家族思いなアイドルは他にはいないのではないでしょうか。ルックスだけでなく、中身まで最高に美しいたっきーの話に思わずホロリときてしまいました。

お店情報

東京カオマンガイ

住所:東京都千代田区内神田3-7-8

電話:03-3255-6055

営業時間:11:30~23:00(ただし平日15〜17時と日曜日21時以降は閉店)

定休日:年末年始

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

写真:曽我美芽

書いた人:永山あるみ

1988年生まれ。食とアイドルを愛する編集&ライター。好きな言葉は「大盛り無料」。アイドルとヲタクを研究していたら本が出ちゃいました。書籍『アイドルとヲタク大研究読本』(カンゼン)発売中。その他、雑誌やWebでもアイドル関連記事多数執筆。 Twitter:@ayutama_xoxo

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