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11月29日は「いい肉の日」! 『渋谷肉横丁』で『ジントニ!!』片手に舌つづみ

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気温もぐっと下がって冬の足音が近づいているだけに、エネルギーの摂取を身体が求めるこの頃。来たる11月29日は「いい肉の日」です。こんな日ばかりは、何も考えず肉に食らいつきたいところ。
そんなニーズにぴったりなのが、東京・渋谷センター街にある『渋谷肉横丁』。ちとせ会館2F・3Fの350坪に26店舗がひしめく、肉好きならばマストで訪れるべき場所です。
ここでは、その中の一店『肉天国』(にくてんのくに)で肉専用サワーとして開発されたという『ジントニ!!』を片手にさまざまなメニューをちょっとフライングで試してみました。、

ポテトサラダも「肉」!

「飲み屋ではまずポテトサラダを頼むのが定石」という爆食ライターYELLOW氏の教えに従い、まずはポテトサラダを頼んでみたのですが、ここのものは『肉天ポテトサラダ』(480円)。じゃがいもにひき肉という組み合わせで、サラダ感はゼロです。
とはいえ、しっとりホクホクなじゃがいもとさっと揚げられたひき肉の相性は抜群で、さっぱりとした和風ドレッシングがかけられているので、早くもお酒が進むこと間違いなしの一品でした。

コメがないのに「丼」とはいかに!?

続いては『炙りサーロイン丼の米なし』(120g・980円)。「丼」なのにコメがないというのはこれいかに? ……という気持ちがなくはありませんが、ともかくカサもあって盛り盛り感のあるビジュアルです。下の方に箸休め的なたまねぎが少量隠されていますが、あとはほぼほぼサーロイン。お味もさっと火を通したレア加減で、ストレートに血へと変換されそう。脂身の少なさも高ポイントです。

海苔のように肉を巻く!『うにく』の背徳感

各メディアでも肉寿司に定評がある『肉天国』ですが、うにを肉で巻いてしまったという『うにく』(2貫680円)は海の幸と海苔に見立てた肉の旨味の両方を一度に口にしてしまうという背徳感に震えながら食しました。こちらも肉に脂身が少なめなので、想像以上にうにの苦味を感じることができました。挟まったシソの葉が舌をリセットさせる役割を果たしており、B級グルメの域では語れない考えられたメニューであると言っておきましょう。

さまざまな肉を天ぷらに!

『肉天国』のもう一つの看板となっている天ぷら。牛、豚、鶏……さまざまな肉をもっちりとした食感で揚げているのが特徴です。とにかく山盛りで頼んで友人同士でシェアするというのが楽しいのではないでしょうか。

ちなみに今回、筆者はサントリーの広報女史と同席していたのですが、淀みのない手さばきでハサミを使う様子に惚れました。

お味の方は、特製味噌と一緒に頂くと何ともいえないマイルドさがあって、サクサクと食べ進むことができました。牛肉に飽きたタイミングで注文すると良いかもしれません。

迫力満点の『まえ川』Tボーンステーキ

実のところ、『渋谷肉横丁』では同フロアの別のお店のメニューを注文することも可能だったりします。今回は『肉天国』のお隣に構える『まえ川』のTボーンステーキを頼んでみました。まずはその迫力に驚かされます。熟成肉が売りというだけあって、ジュワっとした食感がたまりません。臭みがほとんどないところも万人向きで、あっという間に食べきってしまいました。

そもそも『ジントニ!!』とは……

同席した広報女史に敬意を表して、ここではオススメされた『ジントニ!!』ばかり飲んでいました。

最近見かけることが多くなった『ジントニ!!』。ロンドンの近衛兵のラベルが目印のジン『BEEFEATER』(ビーフィーター)をベースに、肉専用のジントニックにした特別レシピです。なんでもイギリス王室の近衛兵は、国王主催のパーティーの後に、残った牛肉を持ち帰ることが許されたため、「肉を食べる者」(BEEF+EATER)と呼ばれていたところが名前の由来ということで、まさに肉を食べるためのお酒であるのです。

なお、『ジントニ!!』は専用のグラスで提供されます。プリントには「ジンと肉」というダジャレも……。

公式サイトによると、『ジントニ!!』のレシピは下記の通り。

・ビーフィーター47° 30ml
・トニックウォーター 150ml
・レモン 1/2個
・コショウ 8〜10挽

何よりも、レモン半分を豪快に入れるところと、コショウを振り掛けてピリッとした味に仕上げているところが特徴といえるでしょう。塩をベースとした肉と相性が良いのはもちろんですが、醤油ベースの和風な味付けでもコショウのおかげで口の中が力技でリセットされる感があります。時折レモンを潰してさっぱり度を上げながら、食べ飲み進めるというのが良いのではないでしょうか。
今回、相当な量の肉を摂取したわけですが、ほぼ箸休めなしに食べ切ることができたのは『ジントニ!!』の果たした役割は大きいのでは、と感じました。

ここで紹介したのは『渋谷肉横丁』のごく一部。さまざまな肉自慢のお店がひしめいているので、「いい肉の日」に合わせて食べ比べをしてみるというのもおすすめ。どのお店も人気店だけに、今から予約をしておくと確実です。

渋谷肉横丁
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F・3F

渋谷肉横丁オフィシャルホームページ
http://shibuyayokocho.com/ [リンク]

肉専用サワー「ジントニ!!」 -BEEFEATER-(サントリー)
http://beefeater.jp/gintoni/ [リンク]

飯テロホームページ
http://meshitero.jp[リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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