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北欧有数の国際都市マルメで地元のシェフとグルメな消費者をつなぐ「WÜNDERCHEF」が誕生

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米国43州を網羅する「EatStreet」をはじめ、フードトラックによるメニューに特化した「FoodtoEat」や、バランスの取れた昼食を子どもたちに届ける「Choicelunch」など、オンデマンド型のフードデリバリーサービスは、欧米の都市部を中心に、多様に広がってきた。

国際色豊かなスウェーデン第三の都市マルメ(Malmö)では、世界各国から集まるシェフとグルメな消費者をつなぐオンデマンド型フードデリバリーサービス「WÜNDERCHEF」が創設されている。

・地元の料理人が提供するメニューをオンデマンドで配達

「WÜNDERCHEF」では、事前審査に合格した料理人のみ、このサービスを通じて料理を販売できる仕組みとなっており、料理のクオリティは、折り紙つき。

ユーザーが、スマホアプリを通じて、メニューを検索し、オンラインで注文すると、「WÜNDERCHEF」の配達員が、指定場所まで料理を届けてくれる。

「WÜNDERCHEF」の特徴は、デジタルテクノロジーを有効に活用しながらも、一連のプロセスがユーザーにとって使いやすく、便利で、楽しいものとなるよう、サービスを丁寧に設計し、十分な人手をかけて運用している点だ。

たとえば、料理人の事前審査においては、経歴のレビューはもとより、試作メニューの評価や調理設備の衛生検査などを実施。

また、ユーザーへのサービスレベルを担保するべく、配達員は、WÜNDERCHEFが直接雇用し、必要な教育やトレーニングを施している。

・国際色豊かな地の利を活かし、新しい食体験を提供

「WÜNDERCHEF」では、多様な食文化を有するマルメならではの“地の利”を活かし、洗練されたサービスを通じて、地元のユーザーに、新しい食の体験を提供しようと考えている。

「WÜNDERCHEF」は、現在、ベータ版で運営されており、2016年内に正式リリースされる見込みだ。

WÜNDERCHEF

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