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幼い頃から英才教育を受けてきた美人シンガー

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J-WAVEで放送中の番組「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」(ナビゲーター:滝川クリステル)。11月20日(日)のオンエアでは、今年で21回目を迎えるブラジル音楽の年間アルバムベスト10「2016年ブラジル・ディスク大賞」の主な候補アルバムを紹介。さらにビアンカ・ジスモンチをゲストに迎え、スタジオライブを披露していただきました。

今回紹介した「2016年ブラジル・ディスク大賞」の候補は以下の4作品。

■アナ・クラウヂア・ロメリーノ「マイアナ」
リオで活動するバンド「TONO」のボーカル、アナ・クラウヂア・ロメリーノの1stアルバム。オンエアではその中から「コロ・ド・ムンド」をお送りしました。

■セウ「トロピクス」
海外でも評価が高い、サンパウロの女性シンガー・ソングライター。「Nacao Zumbi」のドラマー、プピーロがプロデュースしたアルバムです。

■アンドレ・メマーリ&アントニオ・ロウレイロ「メマーリ・ロウレイロ・デュオ」
作曲家・ピアニストのアンドレ・メマーリと、同じく作曲家で、ピアノ、ドラムス、ヴィブラフォンなどを演奏するマルチプレイヤー、アントニオ・ロウレイロ。「メマーリ・ロウレイロ・デュオ」は日本でも注目を集めている2人の才人がタッグを組んだアルバムで、共に多彩な楽器を演奏しています。この日はその中から、「ウン・マパ・ヂ・トレス・ポンタス」をオンエア。アンドレ・メマーリは12月にトリオで来日公演を行う予定です。

■ビアンカ・ジスモンチ・トリオ「プリメイロ・セウ」
10月にトリオを率いて来日公演を行なったビアンカ・ジスモンチ。作曲家・ピアニスト・シンガーでブラジル音楽の大御所、エグベルト・ジスモンチの娘さんです。オンエアでは、ビアンカ・ジスモンチ・トリオのメンバーと共にゲスト出演してくれました。

ビアンカさんは、幼い頃から父親のコンサートを聴きに行き、子どもたちのコーラスグループに参加して歌っていたそうです。少女時代の彼女は父親の音楽をはじめ、クラシック、現代音楽、ブラジルのポピュラー音楽、そしてECMレーベルの音楽などを聴いて育ち、中でもピアニストのキース・ジャレットが憧れの存在だったそうです。その後、リオの大学でピアノを学び、もう一人の女性とピアノの二重奏のユニットでデビュー。その後、ピアノトリオも結成して現在に至ります。音楽家の家庭に生まれて、幼い頃から英才教育を受けていたのですね。

トリオのドラムとパーカッションを担当しているのは、ビアンカさんの夫でもあるジュリオ・ファラビーニャさん。「日本のオーディエンスは特別な存在でスペシャルな関係を感じます」とジュリオさん。

そしてベース&コーラスのアントニオ・ポルトさんは次のように語ってくれました。「私が生まれ育ったカンポ・グランジという町には、日系ブラジル人の大きなコミュニティがあって、中でも沖縄からの移民が大勢暮らしています」。学校では大勢の日系3世と一緒に勉強し、沖縄そばも小さい頃からよく食べていたため、日本の文化に親しみを感じるそうです。

そして今回はビアンカさんと、アントニオさんのデュオで「ア・ルース・セン・オ・ヴェウ」をスタジオで生演奏していただきました。また来日して素敵な演奏を披露してもらいたいですね!

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【番組情報】
番組名:「NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE…」
放送日時:毎週日曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/saude/

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