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レトルトカレーはここまで頑張ってくれる

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レトルトカレーは温めてご飯にかければ立派な一食。けれど胃袋だけでなく心も満たされるかといえば、そうとも限らないですよね。レトルトカレーが大好物、それさえ食べていればこよなく幸せという人ならばともかく、心のどこかで「手抜きで一食済ませた」という自分に落胆している部分が否定できなくもありません。それにそもそも、白米&ほとんど具のないカレーというビジュアルもさびしい。

そこで、ほんのちょっとのひと手間を加えて、レトルトカレーを変身させてやろうではありませんか。わずかな手間でボリュームも栄養もアップ、見た目でも満たされる。さらに「手抜きにあらず。レトルトカレーを生かしたレシピに挑戦してみた!」という心の満足感も得られます。まさに一石三鳥!

レトルトカレーのアレンジは調べれば山のように出てくるでしょうが、今回は「簡単」なのに「おいしく」、さらに多くの男性にとって重要な「ボリューム」面でも満足できる3品をご紹介します。

焼きカレー

まず、耐熱皿がなかったら、今は100円ショップでも売られているのでこの機会にぜひ入手を。トースターでもオーブンでも皿ごと投入できるので大変便利です。

ご飯とカレーはあらかじめ温めておきます。その上にとろけるチーズを乗せて、チーズが溶けるまでトースターで焼くだけ。

これだけでなに、この外食っぽさ!

ゴージャスさ5割増し!

これは本当においしいです。以前、お店で焼きカレーを食べたときは、ご飯にも少量のカレーが混ぜてある感じでした。でも普通の白米でも十分おいしいです。とろけるチーズの形状はお好み、もしくは冷蔵庫にあるものでどうぞ。

具をプラスカレー

肉や数種類の野菜を小量ずつ切るという面倒も無駄も避けつつ、具沢山カレーに仕立てるには、ミックスベジタブルとひき肉が役立ってくれます。

ボリュームが欲しい場合は、1センチ角程度に切ったじゃがいもも入れましょう。

コツは具を炒めること、具にもカレー味をつけておくこと、の2点です。

ひき肉は牛でも豚でも合いびきでもご自由にどうぞ。ミックスベジタブルと肉との比率もお好みで。

カレー粉と塩コショウを加えて炒めます。カレー粉は最後に振るのではなく、カレー粉そのものを炒めましょう(炒めないと粉っぽいです)。

ここで具にカレー味をつけることで、「具が増えた分ルーが足りない!」という不測の事態を防ぐことができます。

できあがり!

なんという手軽さ。

しかもこれ、カレー味のひき肉&ミックスベジタブルだけでもおかずになってしまうというおいしさ。弁当男子だったら、お弁当にもぴったりですよ!

カレーうどん

これも人気メニューですが、せっかく自宅で作るのならば、具をてんこ盛りにして「B級グルメのぜいたく」を楽しもうではありませんか。

コツはレトルトカレーだけでなく、うどんのつゆも200~300cc入れることです。これでぐっとカレーに和のテイストが加わりますし、カレーがスープ状になることで、自己主張する主役からうどんや具を支える名脇役へとジョブチェンジします。うどんのつゆは、もちろん麺つゆでOK。普段うどんを食べる時と同じ濃さの麺つゆにしてください。

麺つゆで具を煮ます。個人的には豚肉と玉ねぎはカレーうどん最強の具だと思います。そしてできれば油揚げ! これもいい仕事しますよ、ぜひ入れてみてください。

レトルトカレーとうどんも加えてひと煮立ちしたら、できあがりです。

おいしくないわけがない!

ひき肉&ミックスベジタブルやカレーうどんのうどん以外は冷凍できるので、まとめて作って1食分ずつ冷凍保存しておけば、いつでも変身レトルトカレーを楽しむことができます。レトルトも上手に利用して、自炊ライフのレパートリーを増やしたいものです。

書いた人:椿あきら

猫の下僕をしているライターです。猫と暮らすようになってから、断然家飲み派になりました。著書に『オリンピックと自衛隊 1964-2020』(並木書房)。 Twitter:@nananatsubaki

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