体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

赤い衝撃! 低糖質な「大豆パン」を焼く真っ赤な甲冑姿のパン職人【大阪】

f:id:Meshi2_Writer:20161031080720j:plain赤い甲冑(かっちゅう)を着た謎のパン職人

こんにちは。パンに目がないメシ通レポーターの放送作家、吉村智樹です。

いつも「どこかにおいしいパンを焼くお店はないか~?」と、鼻をふがふがさせながら街をさまよっています。

そんな折、「真っ赤な甲冑を着たパン職人が街に出没する」という噂を耳にしました。しかもそのパンは、いま流行語にもなっている「低糖質」を極めた、とても珍しいものなのだとか。

パン職人が、赤い甲冑を? いったいなぜ。なんのために。そもそもそれは本当にパン職人なのか? 血に染まった鎧武者の幽霊じゃないのか?

さまざまな疑問が湧きあがるなか、僕はその謎の甲冑男がいるという場所へとおもむきました。

やってきたのは大阪の「玉造」(たまつくり)という場所。JR大阪環状線「玉造」駅前からアーケード商店街が延びる、のんびりムードの街。

ここに、赤い甲冑姿のパン職人が出没するという噂があるのです。

あ!

f:id:Meshi2_Writer:20161031090230j:plain

いました!

けっこうあっさりいました! 噂の、真っ赤な甲冑を着た武将が!

f:id:Meshi2_Writer:20161031080818j:plain

しかも兜(かぶと)に輝くのは「六文銭」。

f:id:Meshi2_Writer:20161105150444j:plain

これはまさに、大河ドラマで話題の「真田家」の「三途の川の渡し賃」、すなわち決死覚悟を表す家紋ではないですか。

真田幸村、大阪の下町に蘇る!?

そう、赤い甲冑を身に着けたこの方は、“真田丸の戦い”の名でも知られる「大坂の陣」で活躍し、「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」とまでうたわれた武将、真田幸村(真田信繁)に扮していたのです。

この方は、2013年2月にオープンした大豆パン専門店「ダイズインターナショナル」のオーナーパン職人、奥雄一さん(45歳)。

f:id:Meshi2_Writer:20161031081250j:plain

▲真田軍の”赤”の甲冑姿で店頭に立つパン職人の奥雄一さん

f:id:Meshi2_Writer:20161031081329j:plain
1 2 3 4 5 6 7 8次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。