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【ファミコン108台所有していたガジェ通スタッフによる】『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』分解フォトレビュー ※初代『ファミリーコンピュータ』との比較あり

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2016年11月10日(木)に任天堂から発売された、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下ミニファミコン)』。ガジェット通信編集部では早速入手することに成功しましたので、まずは電源も入れずに分解してみることにしました。

※本記事は写真記事となります。全ての写真が表示されない場合はこちらをクリックしてください

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ミニファミコンは、ファミコンソフト30タイトルを内蔵しているので、テレビにつないでUSB端子から電源が取れたら、すぐにゲームを遊ぶことが出来ます。

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箱の中には、まず取扱説明書。こちらも昔を彷彿とさせるデザインです。

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説明書の下には、本体が見えます。

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本体の下には、USBケーブルとHDMIケーブルが入っていました。USB対応ACアダプターは同梱されていませんので、持っていない人は一緒に買いましょう。

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これがフルセットです。

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せっかくですので、ここから、昔の『ファミリーコンピュータ(以下旧ファミコン)』と比較していきます。旧ファミコンの提供と、分解については、『Twitter』で100万人規模のユーザーをブロックし、“おふがおチャレンジ”なる祭りでトレンド入りを果たした男、おふがお氏(@OffGao)にお願いしました。

参考記事:
Twitterで240万人をブロックする男『おふがお』氏 インタビュー
http://getnews.jp/archives/1452871[リンク]

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新旧2台横並び。こうして見るとミニファミコンの小ささがよくわかります。

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ミニファミコンの前面端子部分には、特に何も無いようです。

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コントローラ1側。なんとおふがお氏は、コントローラのボタンが四角の初期型をもって来たようですね。一体何者。

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コントローラ2側。ミニファミコンのマイクのボリュームは、固定され動かないようです。これでは『たけしの挑戦状』がクリア出来ませんね、とおふがお氏に振ってみたら、「そもそもたけしの挑戦状はミニファミコンに入ってないんで問題ありません。」と言われました。まさにその通りです。

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背面部。ミニファミコンには、旧ファミコンにあった『コントローラ部分を保護するゴム』が省かれているようです。旧ファミコンを見慣れている筆者には少し違和感。

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裏面。ミニファミコンにはVCCIのロゴが増えました。モデル名はHVC-001からCLV-101へ。

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さっそくおふがお氏に分解をお願いしてみました。

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まずはコントローラ1から。

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5本のネジを外すと、すんなりと蓋が外れました。中の基板もネジで止まっているので、このネジも外します。

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内部はこのようになっています。

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旧ファミコンのコントローラ1も分解していきます。こうして見ると、作りも似てますね。

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内部構造もだいぶ似ているような気がします。大きさは違いますけどね。

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新旧並べてみました。

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コントローラ1の次は、コントローラ2の分解へ。マイク部分がどうなっているのか気になります。

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こちらがコントローラ2。見たところ、基板は同じもので、ケーブルと繋がっている場所が違うだけのようです。

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コントローラ2内部。やはりマイク部分には何もなく、しかしながら実装されていないスタートボタン・セレクトボタンのスイッチが存在しています。これはコントローラを改造すればコントローラ2でもスタートボタンやセレクトボタンを使えるようになるのでは?

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旧ファミコンのコントローラ2も分解します。裏側でもわかるマイクの存在感。

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「マイクのオンオフスイッチが故障しやすいんですよね」と言って唐突にスイッチ部分のメンテナンスを始めるおふがお氏。本当に不思議な人だ。

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基板に印刷されている型番を見る限り、ミニファミコンのコントローラは1、2ともに同じ基板を使っているようです。

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コントローラの分解の次は、ついに本体です。しかしながら裏側にはネジ穴が見当たりません。ゴム足があやしいと踏んで、ゴム足を外してみることに。

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ありました。4カ所のゴム足の裏側にあるネジを外していきます。

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4カ所のネジを外し、おそるおそる裏蓋を外していきます。

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ようやく、中の基盤が見えてきました。

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HDMI端子とUSB端子の横には、基板上に何か実装出来そうなところがありました。今後別のゲームを収録して発売する際には、何か別の端子が実装されるのでしょうか?

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予想通り、外部端子部分には何もありませんでした。ジョイカードが接続出来れば連打が必要なゲームも楽にクリア出来ると思ったのですが、世の中はそこまで甘くはないようです。

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ここで、旧ファミコンの本体も同時に分解していきます。

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旧ファミコン内部。ミニファミコンと比較するとだいぶずっしりしている印象です。

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外部端子部から見るとこんな感じ。

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両者を並べてみました。コントローラのケーブルを内部でぐるっと伸ばしているのは同じですね。

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基盤も外していきます。

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まずは電源スイッチ、リセットボタンの基盤を外します。しかしミニファミコンではリセットボタンはリセットではなく『いつでもセーブ』ボタンになりました。猫にリセットボタンを踏まれて泣いたあの頃が懐かしいです。

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もう1枚の基盤は5カ所のネジで止まっていました。慎重に取り外します。

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そこに出てきたのは、意外な姿のメイン基板でした。廃熱とかいろいろな対策に使われているのでしょうか。

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ネジなどで固定はされていないようですので、剥がしにかかります。

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ようやく剥がれました。かなりしっかりと固定されていたようです。

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メイン基板。右側と下側のコネクタは、それぞれコントローラへと繋がっています。

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旧ファミコンも、分解していきます。

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慣れた手つきでネジを外していきます。

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こちらが旧ファミコンの内側。時代を感じさせるホコリまでおまけについています。

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新旧ファミコンの中身を比較。

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ミニファミコンの、カセットを差し込む口とイジェクトボタンは、触ってみるとそれぞれ微妙に動くので、中に何か隠れてないかな、と期待したのですが、それぞれ赤いプラスチックを上に置いて固定している状態でした。残念。

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これ以上分解出来ないようですので、元通りに戻してみます。

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無事、元通りの姿に戻りました。

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本日時点ではヨドバシカメラやAmazonでも売り切れ、一部ではプレミアム価格がついているこのミニファミコン。昔ゲームに熱中した世代には懐かしさを、昔のゲームを体験したことの無い世代には熱中を与えてくれる素晴らしいゲーム機だと思います。是非遊んでみてください。

ニンテンドークラシックミニを分解してみた
https://youtu.be/quBSRV8Ln-A

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記者:

TwitterID: shagiri

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