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レース初心者の編集部員が4時間耐久レースを走ったら……

無謀にもサーキット走行初心者の編集部員(森本・野田)を伝統あるメディア対抗ロードスター4時間耐久レースに送り込んだカーセンサー。何とか走りきった2人が発した言葉は「もう参加したくない」「とにかく悔しい!」だった。そして、この体験を機に2人にある変化が……

▲27回目を迎える伝統あるレース。自動車に関わるメディアが毎年頂点を目指してしのぎを削る

▲27回目を迎える伝統あるレース。自動車に関わるメディアが毎年頂点を目指してしのぎを削る

メディア対抗ロードスター4時間耐久レースとは?

メディア対抗ロードスター4時間耐久レースは、自動車に関係するメディアが年に一度、意地とプライドを懸けて戦う伝統あるレースだ。マツダはこの大会をサポートし続ける目的を「車を走らせる楽しさを伝える」と言っている。普段、車の情報を伝える立場のメディアに、レースという極限状態の中で、運転の楽しさを体感してほしいというメッセージだろう。

9月3日に筑波サーキットで行われた27回目の本レース、車両は現行型ロードスターだ。参加27チームのマシンは全台同じコンディション。限られた燃料で4時間を走り切るには戦略とチームワーク、なによりもドライバーの腕が勝敗を分ける。そのため、各チームは名だたるプロドライバーやレース経験豊富なジャーナリストを助っ人に迎えることも多い。

我々も昨年は坂本勇也プロと、弊誌の試乗記でお馴染みのレース経験豊富な松本英雄氏をドライバーに迎え参戦。それでも結果は170周で20位だった(完走21チーム) 。

チームカーセンサーのドライバーは?

そんな中で、無謀にも今年はメンバー5人をALL編集部員、内2名は全くのレース初心者で挑んだ。レースで上位を目指すことももちろん大事だが、耐久レースという極限の状況下を通じてレース素人だから感じることが間違いなくある。無事完走を果たした彼らは、なにを感じたのだろうか?

▲予選走行の様子。スタートの合図で一斉にタイムアタックがスタート

▲予選走行の様子。スタートの合図で一斉にタイムアタックがスタート

▲本誌編集デスク大脇。昨年の悔しさから1年間の猛特訓。最後尾からのスタートにも関わらず、1次は5位に……

▲本誌編集デスク大脇。昨年の悔しさから1年間の猛特訓。最後尾からのスタートにも関わらず、1次は5位に……

▲今回のドライバー。左から1人目と右から2番目が素人ドライバーの森本と野田だが、恰好だけは様になっている

▲今回のドライバー。左から1人目と右から2番目が素人ドライバーの森本と野田だが、恰好だけは様になっている

▲4時間耐久だけあって、レース終了時は真っ暗。無事完走を果たし、歓喜のあまり思わずピットから飛び出してしまった

▲4時間耐久だけあって、レース終了時は真っ暗。無事完走を果たし、歓喜のあまり思わずピットから飛び出してしまった

▲チームカーセンサー勢揃い。レースは走るだけが仕事ではない。ピットクルー全員で撮った最高の1枚
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