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【耳疑情報】ぷよぷよ生みの親、仁井谷正充さんが新作「にょきにょき たびだち編」発売を記念し秋葉原でリサイタルを開催、ツーショットチェキ会もあるよ

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ゲーム業界のレジェンド、ぷよぷよ生みの親である仁井谷さんがリサイタル開催

ガジェット通信「耳を疑うような情報」研究室です。

ぷよぷよ生みの親である仁井谷正充さんが歌謡リサイタルを開催するという情報が入りました。

ゲーム業界のレジェンドがひさびさに活動再開したと思ったら、リサイタル開催……まったくわけがわかりません。

場所はガジェット通信編集部から徒歩45秒の、知る人ぞ知るレトロアーケードゲーム基板ショップ「BEEP」さん。

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これだけでも耳を疑うような情報なのだが、さらにそこでツーショットチェキ会や、サイン会などもやる予定なんだそうです。

一体何の騒ぎ…じゃなくて、どういうプロモーションなのだろう。

リサイタルと言われてまず脳裏に浮かぶのが「ジャイアンリサイタル」だというのは、筆者だけではないはず。これを仕掛けた人は相当変…じゃなくて、たいへんユニークだなと思いました。いくらレジェンドとは言え、秋葉原に来ておじさんとツーショットチェキ撮って帰る人はレアなんじゃないか…。

真偽を確かめるため、ゲーム業界のレジェンド仁井谷氏本人に直撃してみたが、確かにリサイタルを開くということは本当らしい。結局1時間以上取材したのだが、あまりに話が面白すぎて、本来記者だったら絶対きくべき、にょきにょきについての話を聞き忘れました。

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唯一覚えているのは、「ぷよぷよで超えられなかった壁をにょきにょきで超えた」というレジェンド仁井谷氏のセリフ。

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ぷよぷよは連鎖がうまくできるとさらに楽しくなるゲームだが、うまく連鎖できるようになるには慣れや練習が必要、しかしにょきにょきの場合は、初心者でもいきなりその連鎖の快感を味わえるそうだ。わぉ、なんか面白そう!

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再びリサイタルの話に戻ると、リサイタル記念のポスターをリサイタル当日配布してそこにサインする…という未確認情報も入っている。しかしこちらはあまり期待しないで欲しい。なぜなら目の前で関係者同士がポスターのデザインどうするのとか、レジェンド仁井谷の写真を載せるのか載せないのか、載せるとしたら写真どうするのそんな写真ないじゃんとか、何枚刷るのかとか、そんなに刷ってどうするのとか、そもそもリサイタルをやってゲーム基板ショップ「BEEP」さんの営業に支障はないのかとか、ポスターの大きさはどうするかなどなど、検討すべき全項目についてモメていたからである。

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深水英一郎(ふかみん)

記者:

見たいものを見に行こう――で有名な、やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。トンチの効いた新製品が大好き。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラに興味がある。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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