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【ガジェ通秋葉原制覇】見せて貰おうか、350円ラーメンの性能とやらを…… @『ほん田』

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ガジェット通信のお送りする“秋葉原制覇”ですが、これまでにもチョイチョイ安い定食やラーメンを紹介して来ました。

しかし!

今度はいよいよ“お値打ち価格”と呼ぶに相応しい店を引っ張って来たので、お納め下さい。

「ラーメン大盛りが350円だ……と?」

都内には激安ラーメンの店がいくつか残っていますが、味などのバランスを含めて考えると『ほん田』がベストではないかなと思う筆者(YELLOW)です。

何せラーメンは麺の大盛り無料なので、大盛りにしても“350円”ですからね。

ちなみに昔は夜だと“50円キャッシュバックキャンペーン”みたいなのもやっていたので、なんと“300円”でまともなラーメンを食べる事が出来ました。

表にあるメニューの写真を見てみると、ラーメンも普通な感じでとても350円とは思えないグラフィックでして、さらに『ビッグ醤油ラーメン』(600円)などヤンチャなメニューもあったりします。

他にも定食や丼ものも充実していて、この『ほん田』だけで一ヶ月は戦える予感がジワジワ来る筆者です。

表でメニューを吟味したら、食券を買う為に入店しましょう。

「茹で玉子スタートだ……と?」

食券を買って店員さんに指定されたカウンター席に座ると、いきなり“茹で玉子”的な何かが置いてありました。

今回、なんとなく“ノリ”で秋葉原から歩いて来てしまったので、さして『ほん田』のマナーは調べてないのですが、これは罠でしょうか?

しかし、カウンターには食卓塩がドンと置いてあるし、皿に乗っているので97%筆者の為に用意されたと思って間違いないと思います。

そして!

これは本当に茹で玉子なのかどうかを見極める必要があります。

万が一、もしも“生卵”のサービスだった場合、迂闊に割ると非常に手痛い失敗となります。

しかし、あえて深皿ではなく平たい皿でサーブされているので、生卵で在る確率は5%以下であると踏んだ筆者は、勇気を出して卵を割ってみました。

結果、普通に茹で玉子でした。以上です。

この小芝居に関して記事的に必要かどうかは賛否が分かれるところですが、尺が足りない時には有効な手法だと思うので御了承下さい。

『ラーメン+半チャーハン』を食す!

さすがに350円では申し訳ない感が芽生えるので他のメニューも考えてみたのですが、やはり基本の350円ラーメンを見ないと読者の方達も納得しないと思うので、とりあえず『ラーメン+半チャーハン』(550円)に落ち着きました。

見た目、特に「350円だから仕方ないかな?」みたいな欠点は見当たらず、逆に不安になる筆者です。

至って普通な『ほん田』のラーメン

スープも凝った味ではありませんが、それなりにおいしいです。

麺も安っぽさは皆無で、今回は普通盛りですが麺量も少なくありません。

「何故、ここまで安く提供出来るのか?」

その謎に小一時間は悩まされる筆者で御座います。

若干、チャーシューの薄さ加減は驚異ですが、むしろ350円でチャーシューが入ってるだけ神だと思うので、紙のような薄さでも許されると思います。

確かにスゲー美味いと言うのは難しいのですが、ここはひとまず

「美味しいノスラー(ノスタルジックなラーメン)ですね」

と言っておけば丸く収まると思います。はい。

チャーハンに関しては物申したい!

350円とは思えないクオリティーのラーメンに満足した筆者ですが、この半チャーハンに関しては物申したい俺が居ます。

「多分、これ炒めて無いですよね?」

いわゆる具材をブチ込んで炊きあげて卵だけ後から混ぜる系の、なんちゃってチャーハンです。

350円のラーメンだけでは申し訳ないと思った筆者のミスかもですが、こんな半チャンラーメンでは神保町の『さぶちゃん』も納得しないと思います。

また、もしもコレが炒めておいたチャーハンを盛り直したのだとすれば、それまた味的にまったくもってダメダメ過ぎて小一時間です。

正直、ここまで(略

『ほん田』 総評

若干、チャーハンで発狂して自主規制により強制終了しましたが、それでも350円のラーメンとしては十分に満足出来る内容だったと思います。

これで本当にやっていけるのか不安になる筆者ですが、他の定食や丼物はわりと普通な値段なので、そちらで利益を上げてどうにかこうにか350円ラーメンを続けている感じでしょうか?

それでは、是非みなさんも350円を握りしめて『ほん田』のラーメンを食べに訪れてみて下さい。

『ほん田』

住所:東京都千代田区神田錦町1-14 市村ビル 1F

営業時間 11:00~22:00(土曜日は19:00まで)

定休日:日曜日

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
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