ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【ポイント別】バイト面接で好印象な自己PRまとめ

  • ガジェット通信を≫

バイトへ応募するときの、最大の難関と行ってもいい面接。狙ったバイトに受かろうと思うなら印象が大切ですので、バイト面接で好印象となる自己PR例をまとめてみました。

①応募職種と同じバイト経験を持つ場合の自己PR

職種:カフェスタッフ → コーヒーショップスタッフの場合

<トーク例>

御社のアルバイトに応募したのは、同じ職種で働いていた経験が活かせると思ったからです。私はカフェでの接客のアルバイトを3年間経験してきました。そこでは、幅広い年齢層のお客様ひとりひとりに丁寧な接客を心がけ、常連のお客さまを増やすことに力を注いできました。御社は1日に何百名とお客様が来店され、回転も早いので、ひとりひとりの接客時間が短くなる分、より丁寧でテキパキとした対応が必要とされると思います。これまでの経験を活かし、御社で即戦力として現場に役立てると考えております。

<ここがポイント>

・同じ仕事を経験したなら、その期間を入れると事実が伝わりやすいです。中でも半年以上続けたものがあれば、経験と評価してくれるバイト先もあります。

・対象とする年代の方々が近い場合は、「慣れているので即戦力となる」というメリットになるのでアピールしましょう。

・お客様と接するときに、その業界ならではの工夫した点を入れると他の応募者と差をつけることができます。

②過去のバイト経験で得たスキルを別の職種に活かしたい

職種:コンビニでのアルバイト → 居酒屋でのホールスタッフに応募する場合

<トーク例>

これまで、コンビニでのアルバイトを約1年経験してきました。駅前で利用者が多いお店だったので、朝や夕方は混雑するので、感じよくテキパキとした対応を心がけていました。また、コンビニのバイトは、レジだけではなく、品出しやフロアの掃除など、多岐にわたります。接客のない時間帯に、効率よくいろいろな仕事をこなすことも身につきました。その経験を活かして、よりお客さまと関われる御社の仕事に挑戦したいと思っております。

<ここがポイント>

・コミュニケーション能力や、責任感、確実性、テキパキと処理できる能力はどんな職種でも必要とされるスキル。応募先に貢献できそうなスことを考えてアピールしてみましょう。

・これまでの経験で得たスキルを書き出してみて、どれが求められそうか考えてみましょう。

③部活や課外活動で頑張った経験

職種:バイト未経験 → レストラン/居酒屋スタッフに応募する場合

<トーク例>

私は中学1年生から部活でサッカーを始め、今7年が経ちます。部活に入ったときから全国大会出場を目指し、自分の技を磨いてきました。そのおかげで高校は県内でもトップのサッカー名門校に進学でき、全国大会にも出場しました。サッカーはチームワークが大切で、うまくプレーをつないでいかないと結果には結びつきません。私は、サッカーを通じてチームプレーを学んできたので、御社のホールスタッフとしてキッチンの方々と連携を取りながら仕事をしていくことにも自信があり、この力を御社のために活かしたいと考えております。

<ここがポイント>

・ある程度の経験年数を入れると、ものごとを継続する力があるのではないかと期待してくれます。

・大会への参加実績があれば、その部活へ真剣に取り組んできた証拠にもなります。あれば、結果に関わらず積極的に記入しましょう。

・チームで結果を出す部活に入っていたなら、仕事にも活かせることをアピールしましょう。

④自分の性格が職種とマッチしていることのアピール

職種:バイト未経験 → 事務作業スタッフに応募する場合

<トーク例>

私はこつこつと積み上げることが好きな性格です。小学校から始めた毎週1回の珠算は1日も休まず続け、現在は二段になっています。一級から初段になるときに2回も昇段試験に失敗し、もうやめてしまおうかと挫折しましたが、続けていれば結果は出ることを信じて前向きに頑張りました。私はこのこつこつと積み上げる努力を惜しまない性格と決してあきらめずに目標を達成する力を御社の事務職として活かしていきたいと考えております。

<ここがポイント>

・その仕事に要求されそうなことをあらかじめ予想し、自分の性格と合っているところをアピールすれば簡単には辞めなさそうだと期待してくれます。

・過去になんらかの挫折経験があれば、それを克服した経験を書くことで簡単にはあきらめない性格であることを評価してもらえます。

・自分の性格の傾向を活かせば、その仕事のどんなところに活かせるのかをあらかじめ考えて書いておくと評価も上がりやすくなります。

⑤取得資格やスキル

職種:英語スキルを活かせる接客スタッフに応募する場合

<トーク例>

私は今年度のTOEICでスコアが800点となりました。大学に入学した頃は350点だったスコアでしたが、「英語圏の友達を作って海外旅行をする」という目標を持ち、1年間英会話サークルに所属しながら猛特訓をすることで現在のスコアまで伸ばすことができました。今ではネイティブの方との日常会話だけでなく、簡単な交渉も行なうことができます。私はこの能力を活かし、外国人観光客が多い御社のお客様に対して文化の違いを感じながら印象の良い、丁寧な接客をすることができます。

<ここがポイント>

・仕事に直結するような資格なら、即戦力となれることを積極的にアピールしましょう。

・たとえ取得するために勉強中であっても、その積極性を評価されることがあるのでアピールしましょう。

・その資格を取得したことで、具体的にできるようになったことをアピールできるとさらに評価も上がります。

⑥職種への興味や意欲

職種:バイト未経験 → アパレルスタッフに応募する場合

<トーク例>

昔からファッションが大好きで、将来はファッションに関わる仕事に就きたいと考えております。普段からよく友人に服を選んであげたり、流行りそうなものをアドバイスして、「この間はありがとう!」と言ってもらえることに喜びを感じるようになってきました。販売スタッフは、お客さまの求めるものをその場で汲み取り、提案することなので、自分の押しつけではなく、お客さまに喜んでもらえることを第一に考えながら、御社の売り上げに貢献したいと思っています。

<ここがポイント>

・その仕事を希望するもととなった思い出やきっかけを書いて、興味のあるところをアピールしましょう。

・その職種へ興味を持った点を明らかにして、仕事に就いたらどんな希望があるのかをアピールしましょう。

・たとえ未経験であっても、熱意のあるところを表現するようにしましょう。

ここだけは押さえておきたい!応募職種ごとに強調するポイント

接客系→コミュニケーション能力の高さ

面接時はなんと言っても第一印象が大切です。まずは挨拶から始まり、その第一印象だけで採用するかどうかを決める会社もあるぐらいです。接客の仕事ではお客様への態度も見られます。いつもニコニコ笑顔で元気なら、それだけでも期待をしてもらえますし、自分から話しかけることが好きであれば高評価ももらえます。食べ物を扱う仕事なら自分自身の見た目に清潔感を出すことにも気をつけたいところです。

事務系→PCスキルや丁寧・確実さ

いまやオフィスでパソコンを使っていない会社はほとんどありません。WordやExcelなどのオフィス・ソフトを使える証明となるMicrosoft Office Specialist(MOS)などの検定に合格していたり、資格はなくても、実際にソフトを使った経験をもっていたり、タッチタイピングができるだけでもPCスキルはアピールできます。他にも簿記を学んでいたり、資格をもっていたり、伝票の整理ができる、電話応対や来客時の応対をしたことがある、ファイル整理や細かなことが好きなど社内や社外の人に好印象を与えられそうなことを強調しましょう。

軽作業→コツコツマイペース、丁寧、確実

地味でもひとつひとつ積み重ねていき、その成果ができたときに達成感を覚える。なんでも最初から最後まで責任を持って自分がやりたい。自分の納得いくやり方で、時間はかかっても納得いくように丁寧に仕上げて、誰かに喜んでもらいたいなどの気持ちを強調しましょう。他にも、人に見られていてもそうでなくてもペースを変えず確実に仕事を仕上げられる力や「あの人に任せておけば安心だ」と言われると喜びを感じる性格など、人目を気にせず前向きにとりくめる姿勢を強調することも大切です。

まとめ

いかがでしたか?どんな仕事でも意欲的に取り組もうとする姿勢を持っている人は好感をもってもらいやすいものです。たとえその仕事の経験がなかったとしても、その仕事のどこに自分の性格や経験が活かせそうなのかを考えて自分と共通しそうな点を探してアピールしましょう。 瀧本 博史(タキモト ヒロシ)/キャリアカウンセラー

オフィス瀧本 心理&キャリアカウンセラー。

キャリアカウンセラーの国家資格をもち、就職指導や職業訓練校講師、ハローワーク職員、大阪市等公共機関の相談員として22年。心理カウンセラーとして「心の問題」も行う。高校・大学では「進学・就職・面接」指導と講演、公務員対策を指導している。

関連記事リンク(外部サイト)

バイトの面接時に交通費などの諸費用ってもらえるの?
アルバイト面接で失敗!どんなことをやらかした?
バイトの面接を辞退したいときの連絡の仕方

fromA(フロム・エー)しよ!!の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP