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シンガー向井太一の新たな扉を開いた新曲

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J-WAVEで放送中の番組「CLUB SOUNDS VIRABRATION」(ナビゲーター:DJ TARO)。10月29日のオンエアでは、ゲストに福岡県出身のシンガー・向井太一さんをお迎えしました。

ご両親の影響で、小さい頃からブラックミュージックをよく聴いていたという向井さんは、2010年に上京し、ジャズとファンクをベースにしたバンドにボーカルとして加入。バンドメンバーは全員30代でしたが、向井さんは当時まだ18歳でした。

「そのときはバンド経験もまったくなくて、ただ飛び込んで自分の経験を積んだって感じなんです。わからないことだらけで、とにかく歌だけに集中して。あのときは、一生懸命がむしゃらに頑張ってた」と向井さん。「そのときはブラックミュージック以外はほとんど聴いてないくらいで…。だから自分の中で、どこいこうとか意識せずに自然の流れでそういうジャンルを選んでました」とも。

そして2013年からソロ活動をスタート。ソロではブラックミュージックをベースにさまざまな要素が取り込まれていますが、これは音楽経験を積む中で、クラブミュージックなど幅広いジャンルを聴くようになり、自然に取り込んでいくようになったそうです。

さらに現在では、モデルやファッション誌のwebサイトでコラムを連載するなど、音楽以外にもその活動の幅を広げられています。

そんな向井さんは11月16日に2ndEP「24」をリリース。その中からレーベルメイトのstarRoさんと共同制作した「SPEECHLESS」の制作裏話を聞かせていただきました。

「最初はセッションみたいな感じで、スタジオで作り始めて。starRoさんはすぐにロスに帰ったりしなきゃいけなくて、あとはデータのやり取りで肉付けしていった感じなんですけど、どんどん自分の中になかった“化学反応”というか、また新しい音楽性をこの曲で作れたので、自分の中で発見が多い曲でしたね」

今回のEPは、すべての作詞を向井さんが書き上げているのですが、作詞をするときは、どのように言葉を見つけていくのでしょうか?

「『SPEECHLESS』は特に、“日本語で歌う”っていう意味が強い曲で…わりと海外とかで流行していたサウンドを取り入れつつ、日本語であえて歌うっていうのが、自分の中ですごく面白いなって思っていて。聞いたときも、“切なさ”とか、トラックとは正反対のことを書きたいと思って、そういった意識はしながら作りました」

starRoさんを始め、最先端のクリエイターたちと共同制作された「24」。向井さんのポテンシャルと可能性が存分に感じられる一枚となっているので、ぜひチェックしてみてください!

「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「CLUB SOUNDS VIRABRATION」
放送日時:毎週土曜 深夜1時ー3時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/virabration/

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