体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【ひろゆき】『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』レビュー

ゲーム
20161022062154_1

こんにちは、『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』の新作が発売されるたびに、音信不通になったりしがちな、ひろゆきです。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズは、相性のいい人は、「気が付いたら夜になってた」とか、「気が付いたら週末が終わってた」とか、異常な中毒度でゲーマー業界では有名なゲームだったりします。

兵隊を作りまくって、「俺様つえー」ってなプレイで、近隣諸国を蹂躙しまくってたりすると、いつのまにか他国が同盟しまくって孤立してたりと、一筋縄ではいかない難易度が何度もプレイしたくなる要素だったりもします。

さてさて、新作の『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』ですが、資源を集めて、町を発展させて、技術を開発して、兵隊を作って、他国と戦争して、、、というターン制ストラテジーゲームの基本的な構図を踏襲しているのですが、個人的にかなり冒険をしたと思ってるゲームシステムについて触れてみます。

ちなみに、すげーマニアックな説明かもしれないので、世の中にはこういうゲームがあって、好きな人はこういうふうに考えてるんだなぁ、、ぐらいで受け止めて貰えるとありがたいです。

20161022162504_1

こういったターン制ストラテジーゲームは、効率的に資源を集めて、その時代で有利な兵隊ユニットを開発出来るように技術研究を進めて、他国が防衛の準備が終わる前に、一気にたたくとかって戦略は、どのゲームでも基本的には成立する黄金パターンだったりするのですね。

例えば、『信長の野望』シリーズなんかでも、お金貯めまくって、大量に鉄砲買ったら序盤は負け知らずとか、鉄甲船を揃えると海戦最強とか、、、
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズでは、大砲を一番最初に開発した国が、遠距離からガンガン攻撃をしまくるとか、爆撃機を作った国が、対空設備がない敵を爆撃しまくるとかですね。
本質的には、スタートで諸条件が違っていたとしても、最適化した攻略方法というのが出来上がってしまっていたりします。
んで、資源はどの国でもそれなりに揃うようになってるので、資源の少ない国は成長が遅いだけで、狙ってる行動は同じようになってしまうというゲームシステム的にはどうしようもないと思われていた部分がありました。

都市を育てるにしても、建設物は全て揃えちゃうし、必要な研究もしちゃうので、海にある都市だと港があるとか、砂漠だとソーラーパネルが置けるとか、多少の違いはあっても、基本的にはどの都市も同じような開発をして、同じような都市になっちゃうのですね。

ぶっちゃけていうと、攻略サイトに書かれた通りにやるだけで、ある程度勝てちゃうってことです。臨機応変に考える必要がないんですよね。。

20161022161609_1
1 2 3次のページ
ひろゆきの記事一覧をみる

記者:

1年の1/3ぐらいは日本以外のどこかに居ます。

ウェブサイト: https://twitter.com/hiroyuki_ni

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会