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その量、2人前以上! 寿司居酒屋さん「馬ん場」のランチ海鮮丼がすごい【京都・葛野大路八条】

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みなさまこんにちは。メシ通レポーターのナガオヨウコです。

京都にはレベル高から庶民派まで、ありとあらゆる飲食店があります。が、悩みもそれなりにあります。それは「美味しい海鮮を食べられるお店が少ない」ということ。

6,000円も出せば、美味しい海鮮ものを食べられる場所はたくさんあります。

しかし、求めているのは<安く><いろんな種類の海鮮を><おなかいっぱい食べられる>という、庶民歓喜のお店。

そんな、私と同じ願望&欲望を持つ、『メシ通』読者のみなさんにおすすめのお店があります。

場所は、葛野大路八条の交差点を南に向かってすぐ。葛野大路通りの東側。

「すし・ごはん 馬ん場」です。

お店を切り盛りしているのは、外山さんという女性です。

「このお店は、亡くなった主人が営んでいた『絶叫』という寿司居酒屋さんが前身。右京区の梅津と西京極にあったのですが、その2店舗をたたんでこちらに移ってきたのが10年前なの。

主人はとにかく豪快な人でね〜。京都の和食は見た目を重視したおもてなしだけど、おなかがいっぱいにならない。 主人は『おなかいっぱいになって帰ってほしい!』との思いが強くて、どんどんボリュームを増やしていったのよ」

寿司居酒屋さんに『絶叫』て。そんなトリッキーな店名を付けるご主人ですから、きっと豪快な方だったのでしょう、と推測。

手元のサーモンを見ると、見たこともないくらいの特大サイズ。期待が高まってまいります。

店内には、そそるメニューがずらり。

昼のお客さんは約8割が男性。時には近畿大学や京都産業大学の体育会系男子がガチ食べに来るそうです。 ということで、とにかくボリュームがすごいと噂のランチ丼を2種お願いしました。

▲海鮮すし丼(1,260円)

ランチで1,000円オーバーというと「ちょっと高いな」と思う方もいるかもしれません。しかし、このボリュームを見てから判断してください。

ごはんは約400グラム。お茶碗一杯が約150グラムなので、2人前以上の量です。

ずっしり重くて片手では持てなかったため、両手で持ち上げております。よいしょ!

具材はマグロ・ハマチ・サーモン・〆鯖または白身魚・イカ・ネギトロ・イクラ・海老・玉子+たまに甘海老。 毎朝、開店の2時間半前に京都中央市場で仕入れているだけに、海鮮はどれも新鮮でぴっちぴち!

海老がそそり立っておりまして、高さ15センチ。

ハマチを食べようとしたら。ハマチ一切れがびろーーんと長くてひと口では食べられない大きさ。刺身をかみ切りながら食べるなんて初めてだわ。

添えられた赤だしもでかい。アラ入りです。写真は、赤だしを入れる前に撮らせていただきました。

この日のアラは鮭またはハマチのランダムでした。

▲うなぎと穴子のハーフ&ハーフ丼(1,600円)

これもとにかくでかい! ミニお造りと赤だし付き。

お造りが昼から舟盛りだい! わっしょい、わっしょい、盛り上がってまいりました!

どんぐらいでかいかというとですね、よいしょ。こんくらい。

でけえ。そして重い。

どん!! こちらもご飯は約400g。

何度も言いますが、2人前以上の量ですよ。

同行してくれた友人は、鰻と穴子を頑張って箸で切ってました。

でか盛り丼×2杯を友人とシェアしたのですが、とにかく量が多い。

しかし、海鮮丼は具材が8〜9種、ハーフ&ハーフ丼は鰻に穴子にイクラにお造り4種まで付いているので、食べ飽きることはありません。

しかもウマいのでどんどん箸を進めてしまう。

なんとか完食いたしました。おなかが苦しいけれど、こんな幸せに満ち満ちた苦しみは他にあるだろうか。

ちなみに、丼はどちらもごはん大盛無料(600g)、具材大盛(+350円)もあり。

ただし「お残ししたら、怒っちゃいますよ♡」とのことなので、大盛は自信のある方のみお願いします。

ランチのメニューはこちら。すべて赤だし付きです。

上にぎり 1,260円/にぎり 980円/海鮮すし丼 1,260円/サーモンといくらの親子丼(あぶりもOK!)1,600円/うなぎと穴子のハーフ&ハーフ丼(お造り付)1,600円/えび天丼(お造り付)1,080円

※日替わりランチは、この日は自家製アジフライ(お造り付)800円。

1人1オーダー制です。デフォ大盛の完食に自信がない方は、にぎりやお造り付きの日替わりがおすすめですよ!

こうなったら、夜のメニューもチェックしちゃいましょう。

お寿司は1カンからオーダー可能。 種類が豊富だし、かなりリーズナブル。

メニューをよく見ると「1カン」ではなく「1個」って書いてある。

日常食べるパック寿司では「1個」って言うかもなあ。こういうの、好き。

しじみ汁(570円)かあ……。いいねいいね〜。

おっと、鯛・うしお汁(550円)も気になる。

焼き魚もバター焼きも塩焼きもすべて3ケタ価格。

途中に天ぷらなんかの揚げもんもほしいよな〜。

おなかいっぱいなのに、美味しそうなメニュー表見てたら「どれにしようかモード」に突入してしまいます。

スタッフさんは全員女性。お寿司屋さんで女性ばかりって珍しいですよね。 「女性の寿司店かあ…」と、敬遠してはいけません。

外山さんによると「私が女性だからか、主人ともお付き合いのあった卸店のお兄さんがよくサービスしてくれるんです♡」とのこと。

つまり、仕入れ値が安い=お客さんにしっかり還元、というわけ。

今回ご紹介した丼はランチ時のみの提供になります。

昼12時には、近所のビジネスマンや常連さんで満席になります。13時以降なら比較的すいてますが、ネタがなくなり次第終了となります。できれば開店直後の11:45に訪れるのがおすすめです。

お店情報

すし・ごはん 馬ん場

住所:京都府京都市南区吉祥院大河原町17-1 カドノハイツ#103

電話番号:075-313-0567

営業時間:11:45〜13:30、18:00〜21:30(LO) ※ネタがなくなり次第終了

定休日:月曜日、第3火曜日

※金額はすべて消費税込みです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:ナガオヨウコ

ライター歴22年、京都在住のフリーライター。食、手芸、子育て、京都関連の雑誌や書籍、webに執筆中。10年間続けている自然農業の畑では、20~30種の野菜やハーブ、花を栽培。 ブログ:しましま畑でつかまえて

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