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【必読】女子高生がバイト帰りに哲学者に出会う小説「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた」が異例すぎる

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普通のカワイイ女子高生(17歳)がバイト帰りに、実在した哲学者ニーチェに出会う小説「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた」(ダイヤモンド社)が書店に大量に並び、大きな話題となっている。大手書店がいっせいに店頭に展示しており、ベストセラー作家以外では異例の事である。

・オタク気質なスマホアプリ開発者
この小説は、作家であり哲学ナビゲーターの原田まりる先生が執筆した作品で、哲学に精通した著者だからこそ書ける「哲学の知」を得ながらも、エンターテインメント小説として楽しめる良作。なによりニーチェが「オタク気質なスマホアプリ開発者」として現れる点がなんとも斬新だ。

・京都に対する描写や情報が評価
また、著者の原田まりる先生が京都で生まれ育った経歴であることから、京都に対する描写や情報が現地人レベルなのも、高い評価を得ている理由かもしれない。そう、哲学と京都、下地がしっかりしたなかで書かれているのだ。

まさに今までにない「異例」だらけの本といえよう。

・ニーチェとニーチェの対比が楽しみ
ちなみに現実のニーチェは、55歳に肺炎で亡くなるまで波乱に富んだ人生を歩んでおり、ドイツをはじめとしたヨーロッパに大きな影響を与える日々を過ごした。そんな現実のニーチェとスマホアプリ開発者のニーチェ、その対比も楽しみなところ。

この本「ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた」は、紀伊國屋書店新宿本店やブックファースト新宿など、全国の書店で販売されている。

もっと詳しく読む: (バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2016/10/02/friedrich-wilhelm-nietzsche/

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