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登るたびに足元が光る!?ボルダリングに娯楽性をプラスしたグラフィックシステム「Augmented Climbing Wall」が楽しそう

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未経験者でも気軽に始められることから、世界各地で大人気のボルダリング。このたびめでたく、東京オリンピックの正式種目にも決定。今ホットなスポーツとして、注目を集めている。

そんなボルダリングをもっと楽しもうという取り組みが、フィンランドに登場。クライミングの醍醐味にインタラクティブな娯楽性を加えたシステム「Augmented Climbing Wall」を、ご紹介しよう。

・ボディトラッキングでクライマーの動きを追跡

「Augmented Climbing Wall」の面白さは、登るたびに多彩なグラフィックが壁に映し出されるところ。手足をかけた箇所が光ったり、次に行くべきルートを色で指示するなど、さまざま。クライマーはいろいろな模様を堪能しながら、練習に励むことができる。

秘密は、ボディトラッキング技術。クライミングウォールを巨大なタッチスクリーンに見立て、クライマーの動きを高精度なモーションキャプチャで追っていく。それを実現するのが、専用のビデオプロジェクター。前面に、センサーとビデオカメラを搭載。タッチスクリーンで操作しながら、ユーザー好みのグラフィックを投影する仕組みだ。

本体は、ボルダリングジムに特化して作られているため、かなり頑丈。床に設置する他、壁や天井に取り付けて使うこともできるそうだ。

・本国の2都市で導入済み

すでに、ヘルシンキとタンブレのボルダリングジムに導入されている本システム。サービスの拡大に向け、海外からの依頼にも積極的に応じているとのこと。日本のジムでお目にかかる日も近い!?

Augmented Climbing Wall

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