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ヴィジュアルのみならず、ミュージシャンとしての才能も高めたショーン・メンデスによる待望の2ndアルバム『イルミネイト』(Album Preview)

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 2015年5月にリリースした3rdシングル「スティッチーズ」が自身初のTOP10入り(全米4位/全英1位)を果たし、一躍トップスターに上り詰めた、シンガーソングライターのショーン・メンデス。同曲が収録されたデビュー・アルバム『ハンドリトゥン』は、アメリカ、カナダで首位を獲得し、リリースから1年経った今でもロングヒットを記録している。

 同作に続く2ndアルバムの発売が期待されていたが、いよいよ2016年9月23日にリリースされることが発表され、ファンからも歓喜の声が上がっている。

 タイトルは『イルミネイト』。アルバムジャケットも公開され、椅子に腰かけてギターを抱えるショーンが、アートタッチに撮影されている。デビュー作から1年半という短い期間でのリリースとなったが、端正な顔立ちも更に磨きが掛かり、目を見張るようなイケメンに成長している。

 ヴィジュアルのみならず、ミュージシャンとしての才能も高め、1st以上のクオリティに仕上がっていることは間違いなさそうだ。アルバムから先行シングルとしてリリースされた、「トリート・ユー・ベター」は、最新の米ビルボード・ソング・チャート(9月10日付)で10位にランクインし、自身2曲目のTOP10入りを果たしたばかり。

 また、アルバムトラックが自身の公式動画チャンネルに4曲アップされていて、視聴することができる。

 冒頭の「ルイン」は、歌詞の奥深さとミッドテンポのロックチューンが合致した、ジョン・メイヤーを彷彿させる、男気あるナンバーだ。オーディオ・ビデオが200万再生回数を突破した「マーシー」は、サビが印象的なメッセージソングで、後半には圧倒されるようなゴスペル・コーラスが鳴り響く。ファンからの反響も大きく、2ndシングルとして候補にあがっている。

 「スリー・エンプティ・ワールズ」は、アコースティックギターの弾き語りで、フォークやカントリーのテイストを取り入れている。難易度の高い旋律も、難なく歌い熟すショーン・メンデスのヴォーカルには圧巻の一言。プロデューサーには、エド・シーラン等の作品に参加したジェイク・ゴスリングや、デビュー作『ハンドリトゥン』のほとんどの曲を手掛けた、スコット・ハリス等がクレジットされている。

Text:本家一成

◎リリース情報
『イルミネイト』
ショーン・メンデス
2016/09/23 RELEASE
輸入盤&デジタル配信

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