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映画『聖の青春』主題歌は秦 基博「終わりのない空」楽曲使用の予告編公開

エンタメ
映画『聖の青春』主題歌は秦 基博「終わりのない空」楽曲使用の予告編公開

 2016年11月19日に公開される映画『聖の青春』の主題歌に、秦 基博の書き下ろし楽曲「終わりのない空」が決定し、同曲使用の予告編も公開された(https://youtu.be/9KRblK92ubw)。

映画『聖の青春』ポスター

 100年に1人と言われる天才・羽生善治と、「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖の一生を描いた本作。主人公・村山聖を松山ケンイチが、羽生善治を東出昌大が演じることでも話題となっている。

 秦 基博は、名人になることだけを夢見て、命を削りながら将棋に全てを懸けた村山聖の一生に感銘を受け、本作のために、力強くも儚い、ドラマティックな名曲を完成させた。公開された予告編は、短いながらも全力で人生を駆け抜けた村山聖の生き様と、秦 基博の主題歌「終わりのない空」がマッチし、「どう死ぬか、どう生きるか」を観ている者に問いかける映像に仕上がっている。

◎秦 基博-コメント
主題歌のお話を頂き、村山聖さんという稀代の棋士のストーリーということで気合いが入りました。
曲作りは5月頃から。完成直前の映像を拝見し、将棋を通した魂のぶつかり合い、聖の、病気という困難に直面しながらも、名人という夢に突き進んでゆくその姿に感動をおぼえました。
エンドロールに流れることをイメージしながらまず曲を、そしてアレンジを考えていきました。
ちょうどツアーで全国を回っている時期だったので、その移動中に原作を読み進めながら歌詞の構想を練っていきました。
サビには聖のその瞬間、瞬間にいのちを燃やし、全身全霊ぶつかっていくさま、そして、彼が手記に遺した「人間は悲しみ、苦しむために生まれた。それが人間の宿命であり、幸せだ。」という言葉から汲み取った想いを込めています。
映画とともにこの「終わりのない空」を受け取って頂けたら嬉しいです。

◎森 義隆監督-コメント
また一人、村山聖の生き方に魅せられ、その才能を『聖の青春』に注ぎ込んでくれた仲間が増えました。
秦さんは今回、その美しくやさしい歌声で、誰もが限りある人生を生きていることの刹那、そしてその現実の前でのわれわれの無力さ、そして、それでも生きることのなかにある希望を歌いあげてくれました。
このエンディングテーマを通して、村山聖の短い人生の物語は、映画を観てくれたみなさん自身の人生の物語と重なり合っていくんだなぁ、と。感慨です。

◎大崎善生(原作者)- コメント
考えてみればはじまりは森信雄と私。いつも二人きりで白黒の画像の中にいた。
二人で村山君の物語をいったいどのくらい語り合ったろうか。
いつの間にかそれが画像になりカラーになり多くの人たちが私たちの世界に色と光をもたらしてくれた。
そしてついにはこんなに美しい音楽までが抽出された。
まるで何かを絞り出したような清らかなメロディーが、この世界に生まれ落ちた。

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