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松本隆×秦 基博×クミコによる「さみしいときは恋歌を歌って」のMVが公開

松本隆と秦 基博が、9月24日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行なわれる『クミコ スペシャルコンサート2016』にゲスト出演することがわかった。
「さみしいときは恋歌を歌って」MV (okmusic UP's)
秦は9月7日にリリースされる「クミコwith風街レビュー」の新曲「さみしいときは恋歌を歌って」に、作曲のほかコーラスでも参加しているが、クミコと共にライブで披露するのは同コンサートが初めてとなる。

クミコは16年ぶりに松本隆と本格的なタッグを組み、再デビューの原点であるラブソングに挑戦。「クミコ with 風街レビュー」プロジェクトにより制作された楽曲「さみしいときは恋歌を歌って」は、松本46年目の第1作であり、シンガーソングライターの秦 基博が作曲、冨田恵一を編曲に迎えて誕生した。

また、同シングルの2曲目にはハナレグミの永積 崇が作曲を担当した「恋に落ちる」を収録し、両A面シングル「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」としてリリース。永積は「松本さんから歌詞を受け取り、イタコのように自分の中にクミコさんを入れて作りました。クミコさんの声の中にある明るさが引き出せた一曲になったと思います。二番の歌いだしの『理性など無意味なものね。』の歌い方の中に、歌の主人公のキュートさを感じるのは僕だけじゃないはず!」と、今回の楽曲制作を振り返っている。

さらに新曲「さみしいときは恋歌を歌って」のMVが、8月29日よりYouTube、GYAO にて公開された。7月19日に都内にて撮影されたレコーディング風景からなるMVは、クミコのほか松本隆、秦 基博、冨田恵一も登場し、ドキュメンタリー風に綴られた映像から楽曲作りの雰囲気が伝わる作品となっている。

9月24日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行われる『クミコ スペシャルコンサート』にゲスト出演する秦は、「MVの撮影現場で聴いたクミコさんの歌はとてもつややかで淀みなく本当に素敵でした。ライブでもご一緒できるのを楽しみにしています。」と語り、クミコは「ゲストとして私のコンサートにも松本さん秦さんに来ていただくことになりました。秦さんはコーラスをしてくださるので、これは初コラボ。夢のようなことです。こうして、お二人と舞台でご一緒できるなど、まさに贅沢の極みで、バチでもあたるのではないかとドキドキします。」とコメントを寄せている。

なお、11月12日には今回のリリースを記念したイベント『クミコ&松本隆(クミコwith風街レビュー)×TSUTAYAスペシャルイベント トーク&ミニライヴ』の開催も発表。詳細はオフィシャルHPよりチェックしてほしい。

【各関係者よりコメント】
■松本隆

スタジオのコントロールルームの中で、何をしているのかを映した映像はあまり残っていないので、非常に貴重なドキュメントだと思います。16年ぶりにクミコとの作品作りで、とてもいいものが追求できる気がする。来春リリース予定のフルアルバムに向けての第一歩として、クミコには、より深く、より誰にもできないような領域の唄を追及してほしいなと思っています。そして、「クミコwith風街レビュー」プロジェクトとして今の僕がやるべき仕事は、若手の作曲家やサウンドクリエーターを育てるということ。今まで自分が知ったノウハウを、そういう人たちに少しでも残したいなと思っています。

■クミコ

作詞の松本隆さん、作曲の秦基博さん、そして編曲の冨田恵一さんがMVに参加してくださり、ドキュメンタリーのような仕上がりになりました。そこに映り込まれているのは、このようにたくさんの方々の力を借りて、歌が出来上がってきたのだという事実です。「恋に落ちる」は、ハナレグミの永積崇さん作曲。「はっぴいえんど」の系譜を引き継ぐアーティストが創られた素晴らしい作品を歌えるのは、歌手として誇れることだと思います。

ステキな言葉を歌いたい、ステキな言葉は人生をステキにしてくれる。

松本隆さんの言葉を歌うことを、これから私のライフワークのようにしていけたら。それを「風街レビュー」と名付け、風街のDNAをもったミュージシャンの方たちとタッグを組んでいけることを心密かに企んでいるのです。

「さみしいときは恋歌を歌って」MV
https://www.youtube.com/watch?v=zngmifx19Lw

【ライブ・イベント情報】
『クミコ スペシャルコンサート2016』

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