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浮世絵から漫画を辿る!歌川国芳、河鍋暁斎から昭和初期の漫画雑誌までも「江戸からたどる マンガの旅」開催

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先日Japaaanで紹介した、まるで現代の漫画のようなタッチで描かれた江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品。

なんとAppleが無料配信!江戸時代の絵師・耳鳥斎の作品どれもが可愛くってユルすぎてたまんないっ


「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。耳鳥斎というネーミングはとってもユニ…

作品「絵本水や空」では簡素化され可愛く描かれた歌舞伎役者の姿はまさに現代でも見られるテイストですよね。江戸時代にこのような作品が生み出されていたというのはなんとも不思議。

このように江戸時代の絵師による作品は漫画の歴史を辿る上で重要な資料となるわけですが、そんな江戸時代に描かれた「戯画」を旅の出発点として漫画の歴史を辿る展覧会が開催されます。

「浮世ハ夢だ夢だ」作者不詳/慶応期 (後期展示)

展覧会「江戸からたどる マンガの旅」では、マンガは多くの人が親しむ大衆メディアであることを前提として印刷文化が発達した江戸中期の鳥羽絵を紹介。

「青物魚軍勢大合戦之図」歌川広景/1859年(後期展示)

そして江戸時代に大人気だった歌川国芳や河鍋暁斎などの浮世絵師が描いた戯画、明治〜大正時代に活躍した北沢楽天、岡本一平の作品なども紹介されます。

さらに昭和初期の漫画雑誌も展示されるそうで、展覧会のタイトル通りまさに漫画文化を辿る本展は約200点に及ぶ資料、作品が展示されます。(展示替え含む)

江戸時代は印刷文化が発達し多くの出版物が作られ始めた時代でもあり、それらの出版物は大衆にも親しまれることになります。そんな中で浮世絵は娯楽メディアや芸術として受け入れられ、絵師達は海外からの技術も取り入れながら独自の手法を編み出し、様々な作品が作られていきました。

その流れの中で日本にどのように漫画文化が生まれ根付いて行ったのか、本展で辿ってみてはいかがでしょうか?

特別展「江戸からたどる マンガの旅 ~鳥羽絵・ポンチ・漫画~」は2016年 9月17日(土)~ 11月16日(水)の期間、 千代田区立日比谷図書文化館で開催されます。

観覧料は一般300円、大学・高校生200円と安いので是非!(千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名は無料)

江戸からたどる_マンガの旅展

日本の文化と「今」をつなぐ – Japaaan

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