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一生に一度は行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

世界には面積が小さいながらも訪れる価値のある美しい国があります。一度は行ってみたい、小さな国土に大きな魅力がつまった5か国をご紹介しましょう。

バチカン市国

イタリア・ローマの一角に位置し、ローマ観光の一環として訪れる人が多いバチカンですが、れっきとした独立国家。東京ディズニーランドよりも小さい世界最小の国であり、国土の全域が世界遺産に指定されているという他に類を見ない国なのです。

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

バチカンはローマ教皇庁のあるキリスト教の聖地であり、全世界に10億人もの信者を擁するカトリックの総本山。そのため、面積は世界最小でも国際社会における存在感は決して小さくありません。

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

面白いことに、国家とはいえここで生まれ育った人々がいるわけではありません。世界中から集まってきたカトリックの聖職者や関係者およそ1000名がバチカンの国民です。彼らはバチカンに赴任するとバチカンの国民となりますが、出身国に帰れば国籍も元に戻るという非常にユニークなしくみとなっているのです。

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そんな世界でも特殊な国、バチカンを代表する建造物のひとつがサン・ピエトロ大聖堂。4世紀、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝がイエス・キリストの使徒ペテロ殉教の地に建てた教会堂がはじまりです。16~17世紀に大規模な改修が行われ、現在目にすることができる大聖堂の大部分はその時代につくられたもの。

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

大きさといい、美しさといい、まさに別格。その壮麗な外観はもちろんのこと、一級の美術品で彩られた内部も圧巻です。

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もうひとつ、絶対に見逃せないのがバチカン美術館です。バチカン美術館は教皇の住居があるバチカン宮殿の一部で、教皇が世界各地から集めた宝物を所蔵しています。

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

バチカン美術館はひとつの美術館を指すのではなく、テーマごとに分けられた24もの美術館や博物館、図書館、礼拝堂からなる壮大な複合施設です。とりわけ、ラファエロとその弟子によって描かれたフレスコ画からなる「ラファエロの間」とミケランジェロの天井画が圧巻のシスティーナ礼拝堂は必見。世界最小の国でありながら壮大なスケールをもつ国がバチカンなのです。

サンマリノ共和国

行ってみたい!世界の小さな美しい国5選

イタリア半島の中北部に位置するサンマリノは、世界で5番目に小さい国であり、現存する世界最古の共和国。4世紀にローマ帝国によるキリスト教徒の迫害から逃れてきた石工職人が仲間とともに建国したといわれています。標高700メートルの山頂に要塞があったため、小国ながら1700年ものあいだ侵略から逃れて独立を維持してきました。城砦をはじめとする歴史的建造物が当時のまま残っており、旧市街は世界遺産にも登録されています。

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