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グリムスパンキー、ワンピース主題歌オファーの裏話

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J-WAVE土曜15時からの番組「J-POP SATURDAY」(ナビゲーター:落合隼亮・リアド慈英蘭)のワンコーナー「J’S CONNECTION」。7月30日のオンエアでは、先日待望の2ndアルバム「Next One」をリリースしたGLIM SPANKYの松尾レミさんと亀本寛貴さんお迎えしました!

この日は「染めたばかり」という赤い髪で登場したレミさん。その色を「サラダに入れるとおいしいキャベツ(紫キャベツ)」と表現。これには一同、「ぽい! ぽい!」「似てる!」「それだ!」と大盛り上がり(笑)。染めたてなので、シャンプーをすると泡や水が外国のコットンキャンディーの色のようになってしまうそうです。「外で歩いてるとめっちゃ目立ってる!」と亀本さん。

そんなGLIM SPANKYですが、目立っているのはビジュアルだけではありません! 7月20日にリリースされた「Next One」も高い評価を集めています。今回は10曲中5曲がタイアップなのですが、そのほかの曲の制作スケジュールが驚きでした。

「書き下ろし曲(タイアップ曲)を4月くらいまで書いてて。で、あとタイアップじゃない普通の曲作ろうってなったのが5月頭くらいから」と亀本さん。アルバムの発売が7月とすでに決まっていたとはいえ、ものすごいスピードですね(笑)。

「その緊張感の中、短期集中型で作られるアルバムって、歴史的にも結構よくある話で、それがすごい良かったりするんですよ。このアルバムってまさにそういう感じなのかなって思います」(落合)

レミさんも「時間もなかったんで、良い意味で回り道せずに、『これを歌うんだ』って決めてそこに向かって一直線に作っていけたので、逆に時間がなくて良かったって思います」と今回の出来に自信ありといった感じです。もちろん、勢いだけで出来上がったのではなく、曲によってレコーディングの仕方、ドラムの音作りなどサウンドの作り方も全く違うという、実験的な要素や遊び心も満載なのです。しかし、そのこだわりが逆に大変なことを招いてしまっている…と亀本さん。

「(作り込みすぎてしまったことで)ライブでやるときに…。今はアンプをそんなにいっぱい並べるわけにはいかないし、どうやってライブで1人で弾く分のフレーズを作ろうとか、ライブパートを考えなきゃいけない大変さにブチ当たったりしますけど(笑)」(亀本さん)。しかし、お客さんにとっては、その分、CDとはまた違ったアレンジがライブの楽しみになりますよね!

そして、アルバムに収録されている「怒りをくれよ」。これは現在公開中の映画「ONE PIECE FILM GOLD」の主題歌なのですが、なんと直々に作者の尾田栄一郎先生からオファーを受けたそうです。

「ラジオでGLIM SPANKYを知ったらしくて、映画の選曲会議のときにいきなりGLIM SPANKYを流し始めたと。で、尾田先生以外誰も知らなかったからザワザワして(笑)。『誰だこいつは』みたいな感じになって」(レミさん)

そのときはすぐに決定とはならず、1週間ほど保留に。「話し半分で聞いてね」と伝えられ、1週間ドキドキして返事を待ったそうです。「それが決まって! そこからちゃんと映画チームと話し合いをして、曲を作り始めたって感じです」(レミさん)。

話し合いの中で、スタッフから映画のストーリーを聞かされたそうですが、「『ONE PIECEは全く意識しないでください』って。ただ、『ラジオだったりテレビだったりお茶の間に流れたときに、お茶の間の方が“うわっ”って思うくらいの、生々しさとか荒々しい感じでOKです』って言われて。とにかく“尖って”くださいって…」とレミさん。タイトル「怒りをくれよ」は、まさにその感じが表れていますよね!

GLIM SPANKYの今後の活動は、8月16日に行われるTHE BAWDIESとの対バンライブに夏フェス、さらに秋からは待望の全国ワンマンツアーがスタート予定と、目が離せません!

【関連サイト】
「J-POP SATURDAY」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/jpopsaturday/

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