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リレー連載【1】在住者が語る、イギリスに住んで良かった点、悪かった点

東京在住、TABIZINEライターのあやみです。海外生活に憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。しかし、旅行で行くのと、実際に住むのとでは、その国に対する印象がだいぶ変わります。そこで実際に海外に住む日本人に、その国に住んで良かった点、悪かった点をインタビュー。リレー形式で、さまざまな国を巡っていきます!

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【リレー連載】在住者に聞く、イギリスに住んで良かった点、悪かった点

第一回目の今回はロンドン在住歴13年のアーティスト、長谷川千佳子さん(34)にインタビュー。

日本の「右にならえ」意識に違和感を抱いて交換留学することを決意

【リレー連載】在住者に聞く、イギリスに住んで良かった点、悪かった点

Q:長谷川さんがイギリスに住むことになったキッカケは何ですか?

A:日本の学校では、みんなと同じでなければいけない風潮や上下関係の厳しさから学生生活を窮屈に感じていました。そのため、高校進学に向け悩んでいたとき交換留学の存在を知り、試しにイギリスへホームステイしてみることに・・・。当時は、英語の生活の大変さよりも、イギリス文化から得るものに、とてもわくわくしましたね。そして、1年のホームステイの後、寮生の高校に通うことになり、その流れでイギリスの大学に進学して、現在に至ります。

手軽に引越しができて、個人の自由な生き方を尊重するイギリス

【リレー連載】在住者に聞く、イギリスに住んで良かった点、悪かった点

Q:実際にイギリスで生活をして良かった点はありますか?

A:イギリスの借家は、家具付き(洗濯機や冷蔵庫なども含め)が多く、引っ越しが気軽にできて、家を友達とシェアしてワイワイ賑やかに暮らすこともできるのが魅力です。

また、個人の自由な生き方が尊重される国で、いわゆる “普通” の生き方をしていない方が、イギリス人にはプラスに受け取ってもらえます。モチベーションが高く、自分で物事を判断できる自立した人間だと見られるようです。その辺は日本とは大きく違う点だと思います。日本で普通に生きるのが辛いと感じているのなら、イギリスで暮らしてみるのもありかもしれませんね。

環境面では、ロンドン市内にはたくさんの公園があり、一人での休憩や友達とのピクニックでも自由に使えてリフレッシュできます。ロンドンは都会なのに意外と自然が豊かなんですよ。

あとは、ロンドンには、さまざまな国籍と文化を持った人々が暮らしているので、色々な考え方や情報を知ることができて、日々学びを得ることができるのも魅力ですね。格安航空券を使って、北欧や近隣の国へ旅行しやすいのもうれしいですね。

想像以上に階級社会なところも!冬が長く暗いのも辛いかも

【リレー連載】在住者に聞く、イギリスに住んで良かった点、悪かった点

Q:イギリスに住んで大変だった点、ここは日本の方が良いと思う点はありますか?

A:イギリス英語は方言に加えて階級によっても話し方やコミュニケーションの取り方が違うので、それに慣れるのが少し大変でした。日本人とイギリス人は似ていると言われていますが、イギリス人は日本人よりもさらに礼儀正しい人が多いです。

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