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ブラック・サバス最後の公演に向け、オジーが心境語る

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 2017年前半のファイナル公演日程が発表され、いよいよブラック・サバスの終焉が近づいているようだ。オジー・オズボーンも認めている。

 先日、同バンドは【The End】フェアウェル・ツアーにおける来年初めのイギリス8公演を発表しており、2月2日と4日は幕を閉じるのに相応しく、ブラック・サバスが1968年に結成された地であるイングランドのバーミンガム公演となっている。そして、これを最後にするといったグループの決意に揺るぎはないようだ。オズボーンは米ビルボードに対し、「トニー・アイオミが80公演やりたがったから、我々はやっているんだ。十分さ。他に数公演延長しても俺は構わないよ。我々を見られなくなる人々がたくさんいるしね。でも、そうなるとは思えない」と話している。

 ブラック・サバスは現在のヨーロッパ・ツアーを7月12日に終え、8月17日には最後の北米ツアーを、今年後半には南米での公演を控えている。「素晴らしいよ。とても楽しんでいるんだ」と話すオズボーンだが、サヨナラを言う気持ちにはまだなっていないとも言及している。

 「今は問題ないよ。最後の5公演ぐらいになり始めたら、エモーショナルになるのは確実だろうね。夢を持った(イングランド・バーミンガムの)アストン出身の4人でスタートさせ、我々の大きな野望が現実となったんだ。その後、我々は巧みに操られ、金をだまし取られ、それが全てさ。いわば、我々はお互いを見失ったんだ。しかし、こうして取り戻して有終の美を飾れるのは素晴らしいことさ。そうだろ?」

 また、オジー・オズボーンはブラック・サバスの後のことを、疎遠になるもマネージャーは続けている妻シャロン・オズボーンと話し始めているそうだ。「引退したいのは俺ではなく、ブラック・サバスさ。俺は自分の音楽を続けるつもりだ。知ってのとおり、ワイフは部分的に情報を話すのがうまくてね、でもすぐにやるよ。オジー・オズボーンのソロは仕事じゃない。パッションであり、愛するものさ。俺の人生で最も大きくて素晴らしい、熱中できるものなんだ」などと語っている。

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