うまみ・塩気・食感をプラス。ザーサイは炒めて食べよう!

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コリコリという食感、凝縮されたうまみ、そしてほどよい塩気。塩漬けにして発酵させたザーサイはそのまま食べても十分においしいのですが、実は炒めものの具材としても大活躍することをご存知ですか? うまみが強くしっかりと塩気のきいたザーサイを加えるだけで、いつもの炒めものに本格的な味わいをもたらしてくれます。ザーサイを使った炒めものレシピをご紹介しましょう。

●ザーサイでうまみ&塩気をプラスした簡単中華

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豚肉とピーマン、ザーサイのピリ辛炒めのレシピ | 料理サプリ

豆板醤のピリ辛風味でビールのおともにも◎! ザーサイは薄切りにして全体にまんべんなく行き渡るように。

●噛みごたえと食感のメリハリを楽しんで

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ザーサイとこんにゃくとセロリの炒め物のレシピ | 料理サプリ

最初にザーサイを炒め、香りが立ってからセロリ、こんにゃくの順に炒めるだけ。調味料もシンプルなので簡単に作れます。

●ザーサイのうまみをたっぷり吸った麺が最高!

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豚肉といんげん、ザーサイのビーフンのレシピ | 料理サプリ

ザーサイは粗みじんにして食感を残すのがポイント。具材から出たうまみをビーフンの麺がすべて吸い取ってくれます。

同じ中国料理の仲間であるごま油や豆板醤とは相性抜群。コリコリ食感も全体のほどよいアクセントになります。ザーサイの塩分が気になる場合は、醤油や塩の量は控えめにして調整してくださいね。

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