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クリスティーナ・グリミー銃殺、フロリダで米史上最悪の銃乱射事件、ドレイク勢い衰えず不動の首位:今週の洋楽まとめニュース

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 音楽オーディション番組『ザ・ヴォイス』アメリカ版出身のシンガーソングライター、クリスティーナ・グリミー(Christina Grimmie)が現地時間6月10日の夜、フロリダ州オーランドでのコンサート後に銃殺された。22歳だった。この悲報を受け、フィフス・ハーモニーが6月11日の夜、ニューヨーク州ワンタフで行われた【BLI Summer Jam】のステージで故クリスティーナ・グリミーに黙とうをささげ追悼した。

フィフス・ハーモニー、銃殺されたクリスティーナ・グリミーに黙とう捧ぐ
人気オーディション番組出身シンガー、会場で銃撃され死去

 6月11日早朝にオーランドにあるナイトクラブで起きた、全米史上最多となる死者を出した銃乱射事件を受け、ジョン・レジェンド、アリアナ・グランデ、ワンリパブリック、シンディ・ローパー、レディー・ガガなど多くのアーティストやセレブリティたちがコメントを寄せている。また、ビヨンセが【フォーメーション・ワールド・ツアー】のデトロイト、フォード・フィールド公演でクロージングナンバーとなった「ヘイロー」を“愛についての曲”と紹介し、同曲を“フロリダで家族を亡くしたすべての家族に”捧げた。

米史上最悪の銃乱射事件に多くのアーティストがコメント
ビヨンセ、公演最後にフロリダでの犠牲者へ「Halo」捧げる

 100万枚を超える初動枚数を突破した初登場週から、6週にわたってNo,1を死守しているドレイクの4thアルバム『ヴューズ』。ソング・チャートでも、アルバムからのタイトルが100位内に10曲ランクインするという強さをみせている。6月25日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では、ドレイクの「ワン・ダンス」(feat.ウィズキッド&カイラ)が非連続5週目となる首位を獲得している。

【米ビルボード・アルバム・チャート】ドレイクの『ヴューズ』が週間セールス13万枚を突破し、6週目の首位をマーク
【米ビルボード・ソング・チャート】アルバム『ヴューズ』と共に、ドレイクの「ワン・ダンス」が、今週も二冠を制す
ドレイク、米ソング&アルバム両チャートで4週目のNo.1に

 そして、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”でもジャスティン・ティンバーレイクの「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」が、5週連続1位を獲得した。エアプレイ、デジタル、YouTube、Twitterで、それぞれ安定したポイントを積み上げた本楽曲は、連日のエアプレイを通じて、洋楽ファンのみならず幅広い層にも浸透した結果、今週のJAPAN HOT 100でも19位を獲得するなど人気の強さを見せつけた。

ジャスティン・ティンバーレイク「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」、5週連続NO.1を獲得

 2016年4月、57歳でこの世を去った天才、プリンス。そんな彼と由縁のあるメンバーが集ったバンドによるトリビュート公演が9月に行われることが決定した。今回公演を行うのは、プリンスが全盛期に重用したザ・ファミリーとして知られたバンド=fDeluxeを中心に、かつてのザ・タイムやプリンス&ザ・レヴォリューション、ザ・ニュー・パワー・ジェネレーションのメンバーが集結したスペシャル・バンドとなっており、大きな注目が集まりそうだ。

ザ・ファミリー、ザ・レヴォリューションやザ・タイム等、プリンス一派が集ったスペシャル・バンドによるトリビュート公演が開催決定!

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