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松岡茉優&桐谷健太&伊藤沙莉の豪華白熱トークに「ラジオってすごい!」

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松岡茉優&桐谷健太&伊藤沙莉の豪華白熱トークに「ラジオってすごい!」
J-WAVE月曜−木曜の22時からの番組「AVALON」(月曜ナビゲーター:松岡茉優)。6月13日のオンエアでは、松岡がドラマで共演している桐谷健太さん、伊藤沙莉さんを迎えて、夢をもつことに関するアツいトークを展開しました!

今週の「AVALON」の共通のテーマは「なんで○○しちゃいけないの?一大世論調査」。プレジデントが「FIGHTING DREAMERS」代表の松岡に与えたお題は「なんで夢を持たなきゃいけないの?」

「夢がある人は素晴らしいと言われるけど、いくら考えても夢が見つからない、夢ってそんなに大事なモノ?」と思っている10代が多いようです。街の声を聞いてみても「夢はない。高校生になると現実を見てしまって夢がなくなった」「大人になるとか、面倒くさい。働きたくない。まわりに興味がない」という意見のほか、夢を持っていても「親に『どうせなれないよ』と言われてしまう」という声が。

この「どうせなれないと言われてしまう」という意見について松岡は…。

「10歳のときに“二分の一成人式”っていうのがあって、将来なりたい職業を言うことになってたんです。私は『大人からも子どもからも愛される女優になりたいです』って言ったら、ある大人たちが笑ったんです。私は当時から子役をやっていたけど、全く売れてなくて。それで笑われたことが悔しくて、あのとき笑った人たちに『真田丸、観てろよ!』と言いたい!」

と声を大にしてコメント。夢をバカにされることほど、人を嫌な気分にさせることはありませんよね。

番組には、6月17日(金)から新しくはじまるドラマ『水族館ガール』(NHK)で松岡と共演している桐谷健太さんが登場。早速、桐谷さんに夢を持つことについて聞いてみました。

桐谷:夢は作るもんやなくて、生まれるものやから。
松岡:めっちゃわかります!
桐谷:夢を捨てるのも自分の自由だし、誰かに「夢を持て」と言われて持つものでもないから、夢がなくても別にええんちゃう? 逆に夢を持てば、喜びも多いけど傷つくことも多いし。
松岡:進路調査票に将来の夢を書かされたりして、それが夢として扱われたりするけど、私は調査票に書くことが夢だとは思ってなくて。あれは大人に向けてのメッセージだと思ってるから、その夢=将来の夢と思わせる仕組みがイヤ。夢はもっとキラキラしていていいと思うんです。「好きなアイドルに会いたい」とか。
桐谷:大人は「俺らも喜ばせて、お前も楽しいやつ」を求めているってことでしょ。それって自分勝手だし。
松岡:良い子になるために言った夢は夢ではないし…。

ちなみに、桐谷さんは幼い頃から俳優志望だったそうです。子どもの頃に映画『グーニーズ』を観て同じくらいの年齢の子どもが映画に出ていることに触発されたのだとか。しかし、憧れが強すぎて、怖くて目を背けていたとも。これといった「俳優になる方法」がわからず「東京に行けば、何かあるのではないか」と思い、大学進学を機に上京。俳優になるために、まずは友だちを作ろうと努力。その後、思わぬことで俳優業への扉が開きます。

桐谷:クラブのお立ち台で2時間くらい踊り続けていたら、急に冷たいものが足に置かれたんです。「冷たい!」と思って足下を見たら、外国人が氷を持ったまま俺の脛につけていて。しかも、俺を見てニコっとしたんです。その人と仲良くなって、いろいろと紹介してもらって、モデル事務所も紹介してもらったんです。
松岡・田中秘書:えええ〜〜〜〜!!

それがきっかけで俳優の道が開かれたそうで、何が起こるかわからないものです。しかし、昔からハッキリとした夢を持っていた桐谷さんによると、逆に苦しいこともあると言います。

桐谷:夢を持つことによって、喜んでいいはずのことも喜べなかったりするんです。
松岡:完璧主義者にそう人が多いですね。
桐谷:だから、今は「もっと楽しもう」と思ってて。そうすれば、自分が思っている夢よりも、もっと上にいけるかもしれない。夢を決めることによって、自分の夢の最大限を決めてしまっている可能性があるから、今は全力で楽しもうという感覚になりました。
松岡:「10代の子たちは夢を持っていないといけない」という先入観があると思うんですが、どうやったらその苦しさから解き放たれるんでしょう?
桐谷:別に、夢を持てないことをマイナスだと思う必要もないと思うし、夢を持っているからといって自慢する必要もないと思うんです。自分を全うしていけばいいんじゃないですか。

さらに、「夢を見られる社会にするためにはどうすればいいか」というアイデアを考え、「気にせんと、自分らしく何でもやったらええんちゃう!?法案」を提案してくれました。これはとてもすがすがしい法案ですね!

続いて、松岡と同じ年齢で、6月17日に最終回を迎える『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』(テレビ東京)で共演している伊藤沙莉さんが登場。松岡と伊藤さんは大の仲良しで、松岡曰く「沙莉とは、おばあちゃんになっても一緒に俳優をやりたい」そうです。

仲が良いというだけあって、話はときどきテーマを離れつつ、さまざまなことで盛り上がりました。とある話の流れで「アンパンマン」のなかで誰が好きかという話にも…。

松岡:沙莉は誰派?
伊藤:私、バイキンマンがいい。
松岡:たしかに、付き合いならバイキンマンだよね。
伊藤:すごく良い人じゃない?
松岡:楽しいし!

バイキンマンは“良い人”という発想がユニークですね(笑)。また、モーニング娘。’16で共演した際、ファンの間で話題となった松岡の腹筋の話にも。

松岡:今週、『おこだわり』の最終回で、私がモー娘。に入っちゃうからね。
伊藤:バッキバキの腹筋を見てやってください。
松岡:いや、もう腹筋はないの。
伊藤:え? もうないの?
松岡:腹筋って、元に戻るのが早いの! もう「ぽよんぽよん」やで!
田中秘書:腹筋の割り方を教えてください。
松岡:モー娘。に入るっていう、強い意志。
伊藤:ホントにそれで頑張ってたよね。
松岡:それで頑張ったの。1カ月だけ。
伊藤:その1カ月でやった腹筋トレーニングを教えてもらったんだけど、結構、きついです。“モー娘。愛”がないと続かないです。私は一日で辞めました。
田中秘書:まずは“モー娘。愛”ですね。
松岡:“モー娘。愛”を鍛えた上で、腹筋をトレーニングすればいいの。

さて、リスナーから募集していた「夢を見られる社会にするためにはどうすればいいか」というマニフェストには「他人の夢を見ても笑ってはいけない法案」「夢があっても夢がなくても、別に怒られない法案」「年賀状に夢を記載する法案」など、素晴らしいアイデアがたくさん集まりました。特に「他人の夢を見ても笑ってはいけない法案」という旨のアイデアは多く届いたようです。

そんな中、松岡がプレジデントに提出した法案は、桐谷さんが考えた「気にせんと、自分らしくやったらええんちゃう!?法案」でした。そして見事に可決! 「いろいろな気持ちへの答えになってる」(伊藤)、「この法案がまとめてるかも」(松岡)と二人とも感心していました。

こうして、白熱した90分はあっという間にエンディングに。リスナーからは「豪華! ラジオってすごい!」というメッセージや「沙莉ちゃんに準レギュラーになってほしい」という意見も寄せられ、松岡の提言で、伊藤さんを“「FIGHTING DREAMERS」の副代表(仮)”にすることも決定。伊藤さんも「喜んで!!」と即決。ときどき遊びに来てくれるとのことなので、楽しみですね!

さて、6月14日(火)の「AVALON」は「我流の会」KenKen代表がナビゲート。マキシマム ザ ホルモンの上ちゃん(4弦)、女王蜂&獄門島一家のアヴちゃんを交え「なんでゲームしちゃいけないの?」というお題について、ゲームのメリット・デメリットについて徹底討論します。ゲームに時間を費やすことは悪なのか? はたまた最高の娯楽なのか? 音楽界きってのゲーム好きKenKen代表はどんな法案をプレジデントに提出するのか――。今夜22時からのオンエアをお楽しみに!

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

「ヒヨコ鑑定士」は月収64万! 気になる職業の給料(2016年05月07日)

http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/64.html

ソーシャルゲームのヒットは“分析力”にあり?(2013年10月22日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2013/10/post-565.html

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