ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

汚い水を飲んでもOK!?緊急時にも役立つハンディろ過器「MUV」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

どこでも水にありつける。緊急時にも役立つハンディろ過器「MUV」

汚い水を飲んでもOK!?緊急時にも役立つハンディろ過器「MUV」

 

人間が生きていく上で必要なのは、iPhoneでもWi-Fi環境でもなく、紛れも無く飲料水です。

これから暑くなると特に水分補給が重要になります。でも、長時間外にいるアウトドアや登山の時に大量の飲水を持ち歩くのはあまり現実的ではないですよね。かといって、小川の水は手放しに安全とは言えない・・・。

そんなアウトドアの際に活躍する水筒サイズのろ過器が「MUV」です。これできれいな水にありつけますよ。

・雨水をろ過したり、川の水を直接飲んだり

MUVはペットボトルやマグボトルくらいのコンパクトな大きさ。ろ過した水を溜めてペットボトルのように持ち運んだり、登山やハイキングのときは、リュックに取り付けてストローから飲んだり、はたまた川の水を直接飲むことができます。

コップに入ったオレンジジュースのように、川の水をストローで飲むって凄い。どんな仕組みになっているのでしょうか?

・3つのモジュールから必要なモノだけ使える

MUVは、3つの異なるモジュールの組み合わせで出来ていて、必要に応じて(ろ過する水の汚れ具合によって)使うモジュールの種類を変更できます。

カーボン製の「MUV 1」は、化学繊維、重金属、水の変色、美味しくない水をろ過。「MUV 2」は、バクテリアや寄生虫など。

「MUV 3」は、湿った時に陽性電荷を帯びるフィルターが内蔵されていて、MUV 1やMUV 2を通過してしまった化学繊維や重金属、バクテリアはもちろん、A型肝炎やポリオウイルスまでもろ過します。

モジュールにはそれぞれろ過できる水量が設定されていて、水の汚れ具合で使い分けることにより、総合的なろ過できる水の量が増えそうです。

・緊急時の飲料水確保にも

アウトドアはもちろん、遭難時や非常時にも大変役立つグッズです。救助袋に1セット入れておくだけで、水の確保による不安は和らぎます。

MUVはクラウドファウンディングのKickstarterで現在出資を募っており、開始72時間も経たずに目標金額に到達。商品化が決まっています。

MUV – Clean, safe filtered water adapted to your lifestyle by Daniel Beck — Kickstarter

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP