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『ドラゴンクエスト』30周年記念純米大吟醸『そして伝説へ…』レポートと升の使いかた

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ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの30周年を記念して、第1作が発売された5月27日に、老舗酒蔵・福光屋とのコラボレーションによる純米大吟醸『そして伝説へ…』が発売されました。
今回は本商品のテイスティングレポートと、付属する升の利用法お届けしいたします。

『ドラゴンクエスト』とは?

1986年5月27日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ドラゴンクエスト』は、本邦初の本格的なコンピュータRPG(ロールプレイングゲーム)。通称”ドラクエ”。
現在10作目までシリーズ化した他、数々の外伝的作品を生み出し続けている、日本産RPGの王道中の王道タイトル。
本商品名はシリーズ3作目『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のサブタイトルにちなんでいる。

買ってきました『福光屋』さん。

2016年5月27日、最初のドラクエ発売からちょうど30年にあたる日に、本商品は発売されました。ドラクエとお酒が大好きな記者の嫁が自発的に購入してきたので、まずはそこからレポートいたします。

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買ってきたお店は金沢の老舗酒造メーカー『福光屋』東京ミッドタウン店。
記者の嫁は当日の昼12時前頃にお店に伺い、その時は並ばずに買えたそうですが、現在は毎日仕入れと品切れを繰り返しているそうです。こちらでの購入を検討の場合は、事前に電話で在庫確認をしたほうがいいかもしれません。

箱と升

こちらが専用の化粧箱と記念品の升です。720mLでお値段税込み6,048円。升無しだと税込み5,184円。
日本酒の中でも最も高級な『純米大吟醸酒』だけに、相応のお値段です。

箱

箱の表面と裏面。
表面には神々しい”ロトの紋章”と『そして伝説へ…』のロゴ、裏側には”ロトの剣”がデザインされています。上部分にはシリーズ定番モンスター『スライム』の姿が。
ドラクエシリーズの中でも特に1~3をプレイされた方には思い入れの強いデザインになっています。80年生まれ36歳の記者はドンピシャ世代です。同世代近辺の方であれば『そして伝説へ…』という一文だけで数々の冒険の日々を思い出して込み上げてくるものがあるのではないでしょうか(“ふっかつのじゅもん”を書き間違えて冒険続行不可能になった日のこととか、カセットを落とした衝撃でセーブデータが消えて冒険続行不可能になった日のこととか)。

升

記念品の升。スライムと”ドラクエ”の印が焼き印されています。裏側にはシリーズ30周年のロゴも入っています。ヒノキの香りがかぐわしい、ノーブルな雰囲気の逸品です。
なお、説明書きによると「ひのきには殺菌力がありますので、ご使用前は乾いた布で軽く拭く程度で十分です」とのこと。殺菌効果があるとは素晴らしい。
シリーズ定番の初期装備『ひのきのぼう』にも、実は殺菌効果があったのかもしれません。

レッツ・エンジョーイ!

買ってきてキンキンに冷やし、早速飲んでみました。
といっても、実は記者はお酒が全くダメな体質なので、以下、買ってきた嫁みずからによるテイスティングレポートになります。

飲んでみた。
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