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KDDI、HTCの2016年フラッグシップ「HTC 10 HTV32」を発表

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KDDI は 5 月 31 日、au スマートフォン 2016 年夏モデルとして、HTC 製 Android スマートフォン「HTC 10 HTV32」を発表しました。発売時期は 6 月中旬以降です。HTC 10 は、HTC の 2016 年フラッグシップスマートフォン。国内で HTC のフラッグシップが発売されるのは 2013 年の HTC J One 以来。今作はグローバルモデルと同じネーミングを採用しています。HTC 10 の特徴はカメラとオーディオ周りです。リアカメラは 1,200 万画素の UltraPiel 2(1.55μm)のイメージセンサーを採用し、レーザー AF に対応し、レンズには光学手ブレ補正付きの明るい F/1.8 のものを採用しました。また、4K 動画の撮影モードではオーディオをハイレゾで録音することが可能になっています。フロントカメラは UltraPixel ではありませんが 500 万画素(1.34μm、F/1.8)にアップグレードしたほか、光学手ブレ補正機能やディスプレイフラッシュ機能も追加されました。オーディオ機能では、BoomSound ステレオスピーカーを搭載しており、Dolby Audio のサラウンド機能をサポートしています。また、今作からハイレゾ音源の再生に対応したほか、ハイレゾでの録音も可能です。さらに、製品パッケージにはハイレゾ対応のイヤホンが付属しています。OS は Android 6.0.1 を採用しており、HTC 独自 UX「Sense」は「Sense 8」にバージョンアップされています。Sense 8 になって、ホーム画面にアプリやウィジェットなどをグリッドを意識せずに自由に配置できる「Freestyle」レイアウトが利用できるようになりました。HTC 10 の主要スペックは、5.2 インチ 2,560 × 1,440 ピクセルの Super LCD 5、Snapdragon 820 MSM8996 クアッドコアプロセッサ、4GB RAM、32GB ROM、Micro SD カードスロット(最大 200GB)、背面に 1,200 万画素 UltraPixel カメラ、前面に 500 万画素カメラ、3,000mAh バッテリーを搭載しています。KDDI モデルは FDD-LTE と WiMAX 2+ のキャリアアグリゲーションや VoLTE には対応していますが、ワンセグやフルセグ、おサイフケータイには対応していません。グローバルモデルをそのまま持ってきたような仕上がりです。通信機能やインタフェース周りは、Wi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.2、NFC、DLNA、Miracast、Google Cast、AirPlay、指紋リーダー付きホームボタン、USB 3.1 Gen 1 の USB Type-C、DisplayPort 画面出力、Quick Charge 3.0 をサポートしています。HTC 10 の筐体サイズは 145.9 x 71.9 x 3.0 – 9.0mm、質量は 161g です。カラバリはカメリア レッド、カーボン グレイ、トパーズ ゴールドの 3 色。(参考)HTC 10 開封の儀Source : KDDI

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