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南半球は今が紅葉シーズン!メルボルンの秋は街も郊外も息を飲むほど美しい

桜の季節も過ぎて、夏を思わせる日々が増えてきました。こうなってくると心地よさを通りすぎて「暑い・・・」となってしまいますが、意外にも、あるいは全く意外ではないかもしれませんが、南半球では今が紅葉のシーズン。

南半球は今が紅葉シーズン!メルボルンの秋は街も郊外も息を飲むほど美しい

そこで今回はオーストラリアのビクトリア州政府観光局などの情報をもとに、世界で最も暮らしやすい町のひとつ、メルボルンの紅葉を紹介します。今年は無理でも、来年のこの時期には出かけてみたいですね。

5月のメルボルンは都市も郊外も美しい

南半球は今が紅葉シーズン!メルボルンの秋は街も郊外も息を飲むほど美しい

メルボルンはシドニーの南西にある、人口400万人ほどの大都市。

地球上で最も南にある巨大な近代都市といった呼び声もありますが、イギリスを代表する雑誌『エコノミスト』の選ぶ「世界で最も住みやすい都市」ランキングで5年連続1位を獲得した都市でもあります。

トラムが似合う雰囲気のある港町で、世界有数のコーヒー愛好家が集まるカフェの存在も知られています。メルボルン動物園、ルーフトップシネマ、ビクトリア国立美術館など観光名所を挙げればきりがありませんが、今回のテーマは紅葉。

メルボルンは3月から5月が秋で、5月の平均最低気温が8.7℃、最高気温が16.7℃となっています。オーストラリアの中でも四季のはっきりしたエリアで、日本と同じ季節の移ろいを楽しめます。

さらに街中、郊外、山間部と比較的コンパクトなエリアに紅葉の見どころがぎゅっと集まっていますので、海外に紅葉を楽しみに出かけると言う意味でメルボルンは最適な場所の1つなのですね。

ガーデンシティと呼ばれる街中には紅葉がいっぱい

南半球は今が紅葉シーズン!メルボルンの秋は街も郊外も息を飲むほど美しい

メルボルンの特徴はいろいろとありますが、ガーデンシティと呼ばれるだけあって、街中に公園や庭園、緑の多い広場がたくさん作られています。公園から公園をつたって、街を一周できてしまいそうなくらい。

例えば街の中心部に広がるビジネスエリア(Central Business District)、東京で言えば丸の内のような場所に隣接して、フラッグスタッフ・ガーデン、カールトン・ガーデン、トレジャリー・ガーデン、フィッツロイ・ガーデンなど、緑の豊かな巨大な公園があります。

小さな公園も数多くあり、キング通り、クイーン通り、エリザベス通り、ウィリアム通りなどには美しい街路樹も。ビジネスエリア(CBD)からビクトリア国立美術館の方へヤラ川を渡れば、広大な敷地にクイーン・ビクトリア・ガーデンと王立植物園があります。ほぼ隣接するような形でアルバート・パーク、並木の美しいセント・キルダ通りを挟めばフォークナー公園も。

まさにガーデンシティという呼び名の通り、街中に公園や庭園、並木道があふれています。そうした町中の緑が、英国調の建物や近代的な建築物の間に間に、美しく色づきます。もう、うっとりしてしまいますよね。

郊外のヤラバレーやダンデノン丘陵も見逃せない

南半球は今が紅葉シーズン!メルボルンの秋は街も郊外も息を飲むほど美しい

都市部だけではありません。ちょっと郊外に足を運べば、そこはさすがにオーストラリア、ピクニックやハイキングに最適なエリアがたくさんあります。

中でもメルボルンから自動車で1時間ほどの距離にあるヤラバレーやダンデノン丘陵は、紅葉の見どころとしても有名。ワイン作りでも有名なヤラバレーはブドウ畑やワインセラー巡りも楽しめますし、国立公園にも認定されるダンデノン丘陵は、クラシックな蒸気機関車で森の中を走り抜けるアトラクションも用意されています。

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