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日本最南端の”電停” 鹿児島市電谷山電停

エンタメ
『写真①』

札幌市電の西4丁目電停、すすきの電停。

長崎電軌の赤迫電停……これら3つの電停名を聞いてピンと来た人もいるかもしれません。

そう、西4丁目電停は路面電車最北端、すすきの電停は最東端、赤迫電停が最西端です。

……とくれば最南端の電停も当然あるはず。

今回は路面電車最南端の電停……鹿児島市電谷山電停をご紹介します。

最南端の電停では小さな記念碑がおでむかえ

鹿児島市電の谷山電停は1系統の終点です。

出発点の鹿児島駅前電停から約9.4キロ、所要時間40分ほどの場所に位置しています。

3面2線の櫛形構造で平成8年(1996年)に完成したドーム形で終点にふさわしい?演出をしてくれます。

『写真③』

鹿児島駅前から走ってきた電車はここで折り返し、再び市内中心部に向けて出発していきます。

『写真②』

谷山電停には平成24年(2012年)7月1日に市電100周年記念事業の一環で『日本最南端の電停』の記念碑が建立されました。

電停の入り口に設置されており、電車に乗る前にこの碑を眺めてみるのも旅心をくすぐってくれます。

位置は北緯31度31分……31が続くというのは偶然?

電停を出ると甘い良い香りがただよってきます。

すぐ横にある鹿児島市の老舗菓子屋、『薩摩蒸気屋』の香りです。

かるかん、かすたどん……鹿児島で愛されてきた和菓子たちを食べてみましょう。

『写真⑤』

ときどき、名物の焼きドーナツの試食を電停近くで配っており、たくさんの人に愛されています。

どこが風情ただよう日本最南端の電停、谷山電停。

電停のまわりに広がる『谷山電停前通り商店街』には街のうつりかわりを見てきたお店が勢ぞろい。

市電に乗ってお買い物に来てみるのも楽しいかも知れません。

『写真④』
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