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【ガジェ通秋葉原制覇】ビルの谷間の隠れ里! 知る人ぞ知る幻のラーメンを食す!@『関取ラーメン竜軒』

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ガジェット通信の秋葉原制覇企画ということで、いつの間にか秋葉原通になりつつある筆者(YELLOW)で御座います。

そして!

自称”ニワカ秋葉原通”である筆者が秋葉原でイチオシするラーメンといえば、一体どの店でしょうか?

ズバリ!『関取ラーメン竜軒』こそ全力で紹介すべき秋葉原のラーメンかと存じます。

秋葉原の隠れ里『関取ラーメン竜軒』

まず秋葉原近辺で美味しいラーメン屋さんといえば、それこそ片手では足りないほどの店舗があるのですが、それらを紹介してドヤっているようでは、真の秋葉原通に笑われてしまいます。

というわけで、筆者が一発目にチョイスしたのは『関取ラーメン竜軒』で御座います。

味はそこそこですが圧倒的なコストパフォーマンスと、誰にも見つけられないビルの隙間でひっそりと営業している“隠れ里”的な営業スタイルが、秋葉原っぽくて素敵な予感です。

しかし!

去年は店主が倒れて一時的に閉鎖され、このまま店もなくなるんじゃないのかと多くの人々に心配されましたが、さり気なく奇跡の復活を遂げました。

『ざる中華』を所望する!!

消費税の増税で微妙に値上げされた『関取ラーメン竜軒』ですが、それでも圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。

ちなみに店の看板メニューは、大きなリブロースが乗ったド迫力の『リブ肉ラーメン』(780円)ですが、それを紹介してドヤ顔では失笑ものかと存じます。

秋葉原の食にコダワルのであれば、ここはオーソドックスに『ラーメン』(380円)こそ至高ですが、それまた普通過ぎてガジェ通らしくありません。

『千両ラーメン』(1080円)であれば豪華なトッピングでビジュアル的にもモリモリなので、記事化しやすいとは思われますが、それでは『関取ラーメン竜軒』の良さであるコスパが半減されてしまうでしょう。

つまり!

ここは一発『ざる中華』的な何かをチョイスするのが、ベストであると断言しても間違いないでしょうか?

これからの季節、暑い秋葉原で一番需要が高まるラーメンこそ、この『関取ラーメン竜軒』の『ざる中華』(500円)なのです。

席取りラーメン竜軒?

まず初見の人であれば、この『関取ラーメン竜軒』の微妙な座席レイアウトに戸惑うことでしょう。

複雑な配置の割には狭く、しかも席数自体が少ないので何処に座って良いのかメチャメチャ悩んでしまうのです。

しかし!

店からの指示が無いということは、比較的フリーダムに座って良いと思われ、店側のオペレーションを妨げない位置に着座すれば問題ないでしょう。

つまり、入り口左手奥(厨房側)は食器の上げ下げに邪魔になるので、そのゾーンだけ回避しておけば良いのです。

店内には店主が倒れた時の“励まし便箋”とかが飾られ、さらに艦バッジ、もとい缶バッジ的な何かがコレクションされています。

ちなみに筆者、これを見て『艦これ』に目覚めた派で御座います。

『ざる中華』を食す!

この日は暑かったので”つけ麺”的な『ざる中華』は素敵ですね。

しかもチョイチョイなボリュームでワンコイン(500円)とコスパも抜群、具材もチャーシューが付いているので申し分ありません。

ちなみにレギュラーで麺150%、中600円、大700円、特800円と麺のボリュームを細かく選べるのも良いですね。

麺は『村上製麺所』である!

ツルリとした『ざる中華』に使用される麺は、表に『村上製麺所』の箱が積んであったので、普通に『村上製麺所』の麺かと思われます。

特筆すべき点はありませんが、逆にディスる要素も皆無な中華麺は、冷やしで食べても美味しいですね。

コンクリートに囲まれた秋葉原ですので、暑い日はシンプルな『ざる中華』をキメるのが真の秋葉原通ではないでしょうか?

つけ麺じゃないのけ?

ほぼほぼ“つけ麺”テイストな装いの『ざる中華』ですが、つけ麺との違いはなんでしょうか?

と、考えるのは粋じゃありません。

秋葉原と言えば神田、神田と言えば江戸っ子風情を楽しむ情緒ある街ですので、細かい事はどうでも良いんです。

スープにワサビを溶いて、蕎麦よろしく『ざる中華』をすするのが秋葉原通かと存じます。

カウンターには必要最小限の調味料もあるので、多少の味変は可能ですのでトライしてみましょう。

最近は“つけ麺”もコッテリ濃厚な奴が多いので、逆にあっさり系が食べたい人に『ざる中華』はたまらないと思いますね。

チャーシューもあるので、物足りない感は皆無です。ご馳走様でした!

『関取ラーメン竜軒』 総評

昨今のラーメン専門店に比べると、そこまで特別な美味しさがあるのか微妙な『関取ラーメン竜軒』ですが、好みは人それぞれなので『関取ラーメン竜軒』が最高と言う人が居るのも分かる気がしますね。

ラーメンの味だけではなく、店の歴史や雰囲気も共に味わうのであれば、この『関取ラーメン竜軒』は秋葉原らしいラーメン屋さんだと思った筆者です。

むしろ、この『関取ラーメン竜軒』をスルーして秋葉原のラーメンを語るとか、秋葉原が分かってらっしゃらないと言う案件に発展するので、秋葉原のラーメンを語りたい人達は必食であるとも言っておきましょう。

それでは、是非みなさんも秋葉原の名店『関取ラーメン竜軒』で美味しいラーメンを食べてみて下さい。

『関取ラーメン竜軒』

住所:東京都千代田区外神田4-3-12

営業時間 11:00~21:30(日曜日は17:00まで)
定休日:年中無休(年末年始は休業)

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