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自転車に空気を入れる必要がなくなる!?タイヤチューブ「PumpTire」が年末に登場へ

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自転車乗りの人ならご存知だろうが、自転車のタイヤはけっこう空気が抜けるもの。放っておくと、突然パンクするなんてことも。

そうわかっていても、こまめにタイヤの空気圧をチェックするのは面倒−。そんな人は要チェックのタイヤチューブ「PumpTire」が開発中だ。なんと、走行するだけで自動的に空気を送り込み、空気圧を一定に保つのだという。

・正常になると注入ストップ

普通に走るだけで空気圧が保たれるとはなんともマジックのようだが、走るときにタイヤが伸縮する動きを利用しているのだとか。

タイヤとチューブの間にポンプを設け、タイヤが伸び縮みするときに空気がチューブに入る仕組み。そして正常な空気圧になると空気の注入はストップする。

どれくらいの空気圧にするかは利用者が設定でき、常に理想の空気圧を維持できる。

・年末にKickstarter登場

このチューブを開発したのはスイスの起業家Benjamin Krempel氏で、特許を取得済みだという。

すでにプロトタイプ原型は完成し、現在は釘やガラスなどによるパンクを予防するためのレイヤーを強化しているとのこと。今後、新プロトタイプの完成を待って、今年の終わり頃にクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する見込みだ。

商品化が実現すれば、26インチタイヤに対応するタイプが30〜55ドル(約3300〜6100円)で販売される予定。

これは気になる!という人は、サイトでメールアドレスを登録しておくと最新情報が入手できるようだ。

PumpTire

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