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健康寿命を延ばして素敵な人生を過ごしましょう!

政治・経済・社会
健康寿命を延ばして素敵な人生を過ごしましょう!

2025年問題 人口減少と移民や外国人就労者が増える日本

日本人の平均寿命は、男性80.21才、女性86.61才(2013年厚生労働省調べ)と世界トップになっています。
長生き出来るのは、安心して暮らせる国になったのが大きな要因でしょう。
しかし、昨年行われた国勢調査の速報から人口の減少が発表されました。
これによって、日本は超高齢化社会を現実に迎える事が明白になりました。

最近、言われている『2025年問題』をご存知でしょうか?
人口の20%が「後期高齢者」になり、単純労働に就く移民と外国人が増えることは確実な情勢になりました。
逆に移民や外国人が増えないとなおさら日本が成り立たない状況になっているのです。社会構造が変わりつつある中で、安心感があった医療と介護だけが守られる訳がありません。

街に人があふれ、子供たちが教室にぎゅうぎゅう詰めで授業を受けた、古き良き日本は二度と戻らないのです。
そして、増えてゆく空席を言葉の通じぬ人々が埋めていくことになるのでしょう。

2025年 10人に1人は認知症?

このまま無為無策で過ごせば、私たちはとんでもない事態に見舞われ、社会保障の破綻、際限ない増税といった山積みの問題に10年足らずで直面することになるのです。
一気に表面化するのです。

これから10年間で、日本の人口は700万人減少し、さらに15~64才の生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方、65才以上の人口は3500万人を突破すると予測されています。
2025年には、団塊の世代が75才を超え後期高齢者となり、国民の3人に1人が65才以上、5人に1人が75才以上という世界でも類のない『超・高齢化社会』の国になるのです。

若者が減り老人が増え、製造に携わる人が減り介護や葬式に携わる人が増えるなど、国自体が老境に入っている状態になるのです。
しかも現在でも、軽度の方まで含めると820万人程度が認知症という厚労省データもあります。
これに基づけば、2025年には1.5倍1200万人以上が認知症になっても不思議ではありません。
すなわち10人に1人が認知症ということになるのです。 
そんな未来を迎える国だからこそ、病気にならず元気な人生を過ごすため努力が必要なのです。

健康寿命

「平均寿命」は健康水準の指標として用いられています。
日本は世界でも高水準を保っており、特に女性は1985年以来、世界第一位を維持しています。
このような成果は、国の繁栄によってもたらされたと考えられます。

一方「健康寿命」は、健康で支障がなく日常生活を過ごす事ができる期間を意味します。
これはWHO(世界保健機関)が、2000年に生活の質(QOL)を重視した考えの概念です。
つまり、何才まで自分自身で自立して健康で暮せるかの指標にしています。

健康寿命*は日本では男性71.19才、女性74.21才となっています。
上記の平均寿命との差は、男性で約9年、女性で約13年もあり、この間に自立度の低下や寝たきり認知症など生活習慣病により要支援・要介護状態になるというのが読み取れます。
これらが健康寿命の最大の敵です。
*健康寿命:厚生労働省「2013年簡易生命表」「2013年人口動態統計」
      総務省「2013年国民生活基礎調査」「2013年推計人口」より算出

健康寿命を延ばすために 免疫力アップのためのセルフ治療

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