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渋谷慶一郎 SPECのテーマ曲は「15分で完成した」

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J-WAVE土曜夕方の番組「SAPPORO BEER OTOAJITO」(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。毎回ゲストを招き、音楽話に酔いしれる同番組。4月2日オンエアでは、音楽家の渋谷慶一郎さんがゲストに登場しました。

実はクリスは、渋谷さんが大学生の頃から約20年の付き合い。当時、一緒に遊ぶとクリスの先導でクラブを4軒ほどハシゴしていたそう。映画やドラマのサントラを手掛け、世界初のボーカロイド・オペラなど常に挑戦的な活動をしている渋谷さん。一体どんな音楽ヒストリーをお持ちなのでしょうか?

渋谷さんが音楽を始めたのは、子どもの頃、歌がとても下手で、それを心配した親御さんに「少しでも歌えるように」と音楽教室へ通わされたことがきっかけ。その音楽の先生が偶然とてもキレイで、その先生に会いたくてピアノを始めたそう。

「その先生がバイオリンをやっていたらバイオリンを始めていたし、普通のオッサンだったら音楽すらやっていなかった」(渋谷さん)そうです。プロになったきっかけは、大学生の頃からスタジオミュージシャンをやっていて「こんなにお金をもらえるなら」という感じで音楽の道に進んだとか。

渋谷さんの人生を変えたと思う1曲は、Soul ? Soul の「Back To Life」。エデュケーションのあるプロデューサーが、シンプルに色々なものをそぎ落として作ったこの曲に「かっこいいな!」と目を開かされたとのこと。

また、渋谷さんのファンを増やしたという「SPEC」のサントラ曲は、なんと15分で書き上げたそう。忙しいこともあり、短時間で集中して作り上げ、ピアノを弾いて録音して送った……とのことですが、それでコンペを通ってしまったということにも驚きです。

以前番組にゲストに登場した漫画家の浦沢直樹さんが「結末を考えずに書いている」と言っていた、というクリスの話に強く共感する渋谷さん。作曲活動も、偶然生まれたものやその場で生まれたものを大切にして作り上げていくそうです。その瞬間に脳からドーパミンが出て、脳をフル回転させながらやる作業がとても楽しいとか。

ちなみに渋谷さんは、4月4日から始まるJ-WAVEの新番組「AVALON」の曲を作曲。2日で4時間しか寝られないほど気合を入れて作っていただいたそうです。サウンドロゴなども渋谷さんの作曲なので、「AVALON」のオンエアも要チェックです!

【関連サイト】
「SAPPORO BEER OTOAJITO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/

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