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【1位はあの名作!】連載企画「大事なことは全部マンガが教えてくれた」人気作品TOP10

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マンガの登場人物が言ったセリフで、心に残っているフレーズはありませんか?――リクナビNEXTジャーナルでお届けしている「大事なことは全部マンガが教えてくれた」シリーズは、作品中の名言や登場人物の姿勢から学べることなどをご紹介する連載企画。過去の記事のうち、人気の高かったマンガのTOP10をご紹介します。あなたの好きなマンガは入っているでしょうか。


第10位:『1/11』に学ぶ、「やりたいこと」ではない仕事への向き合い方

一度はあきらめたサッカーへの情熱を取り戻し、夢を叶えんとする主人公と周囲の人々との心の動きを描いた本作品。スポーツの勝敗だけではない、人間同士のかかわりによって展開するドラマに心をギューッと掴まれます。プロサッカー選手として活躍する主人公は、5年契約のまさに5年目、プロとしての人生の岐路の年に、納得のいかないポジションに立つことを命じられます。自分に与えられた「やりたいこと」ではない道。本意ではない道を歩かなければならないとき、人はどうやって向き合っていけばいいのでしょうか。登場人物のセリフから、こうした局面に立たされたときに取るべき姿勢について解説しています。

第9位:『機動警察パトレイバー』に学ぶ、仕事の優先順位を見極めるポイント

歩行式の作業用ロボット「レイバー」を操り、犯罪の解決にあたっている警視庁特車2課。課長の後藤は出世には興味がなく、「昼行燈」と呼ばれながらも飄々とした風情。あるとき上層部で新型機の購入をめぐる動きがあり、メンバーから反対意見が起こります。それに対して後藤は、モニターを見つめながらつぶやくのです。自分に与えられた役割とは何か。そしてその役割に課せられるミッションの最重要事項は何なのか。マネジメントに関わる人に読んでいただきたい、大切なヒントになる名フレーズです。

第8位:『はじめの一歩』に学ぶ、自分に才能がないと思うからこそ忘れたくない言葉

いじめられっ子の主人公が、カリスマ力のあるプロボクサー・鷹村との出会いをきっかけに、その名の通り一歩一歩努力を続けることでボクサーとして成長する軌跡を描いた本作品。単行本は100巻を超える長期連載で、登場人物の全てにストーリーがあり、涙なくしては読めないシーンが多い作品ですが、ここでご紹介しているフレーズもまた、涙腺を刺激する言葉です。引退を決意しながら主人公に挑んだボクサーと、その同期である鴨川ジム所属の青木が放ったこの言葉。自分に自信を持てなくなったときに、喝を入れてくれるかもしれません。

第7位:『ハチミツとクローバー』に学ぶ、答えのない問いにぶつかったときに思い出したい言葉

美大に通う男女の、甘酸っぱい青春群像を描いた本作品。夢に向き合う不器用な若者の姿と、主人公を取り巻く学生たちの必ずしも成就するわけでない甘く切ない恋愛ストーリーは、多くの読者の胸を打ちました。主人公は、就職活動に躓いて自転車での「自分探しの旅」に出ます。自分はどうしたいのか、何になりたいのか。誰しも答えの出ない問いに自問自答したことがあるのでは。そんなモヤモヤを抱えたままの主人公に対し、旅先で知り合った寺の修復師の棟梁が言うのです。少し進んでは立ち止まる、そして考える。そんな時に思い出したい言葉です。

第6位:『DRAGON QUEST ―ダイの大冒険―』に学ぶ、正しい「負け方」を教えてくれる言葉

ドラゴンクエストを舞台として、主人公と仲間たちが冒険や出会いを通じて成長していく姿を描いた本作品。宿敵バーンとの戦いに赴いた主人公たちですが、仲間の一人、ヒュンケルの元にかつて倒したはずの敵が現れます。戦闘を重ね、疲弊したヒュンケルに敵の一撃がヒット。意識を失ったヒュンケルの胸に、かつての師アバンの言葉がよみがえります。正しい負けざまとは何か。戦士としての戦い方とは何か。泣けるシーンの多い本作品、心のなかでアバンストラッシュを放ちながら、先生の名言を噛みしめてみてください。

第5位:『働きマン』に学ぶ、「なぜ自分だけこんなに」と思ってしまいそうなときに思い出したい言葉

主人公である松方弘子をメインとしながら、働く人にスポットを当て、ひとりひとりの働く姿を描いた本作品。28歳の女性編集者である松方は、彼氏や部屋の片づけなどのプライベートなことをすべて後回しにして、まさに「働きマン」として仕事に全力を傾けます。念願の責任編集の仕事を任されることになり、これまで以上に仕事に没頭しますが、想定外の障壁が幾度も立ちはだかります。なぜ自分だけこんなに…。八方ふさがりの状態になった松方は、もう何もかも投げ出してしまおうとする寸前で、ハッと気が付くのです。予想外の困難が訪れて何もかも嫌になってしまった時に思い出したいフレーズです。

第4位:『賭博破戒録カイジ』に学ぶ、つい自分に甘くなってしまいそうな時に思い出したい言葉

独特の表現力と世界観で勝負師たちの生きざまを描いた本作品。多額の借金で首が回らなくなった主人公は、借金のカタに強制労働施設に連れ去られてしまいます。借金を返すためには、劣悪な施設で15年も働かなければなりません。毎日貯めていかなければならない給料のはずが、過酷な労働を続けているうちに我慢が限界に達し、貴重なお金を大盤振る舞いしてしまいます。「アリの穴から堤も崩れる」という言葉の通り、少しの油断から甚大な影響を及ぼすことも。甘い誘惑にくじけず、意志を貫き通す。強い気持ちを持つことの大切さに気づかされるフレーズです。

第3位:『ろくでなしBLUES』に学ぶ、リーダーのあり方とは?

連載当時は全国の小中学生に「吉祥寺=バトルが発生する街」を強烈に印象付けた本作品。時代は変わり、現在の吉祥寺はオシャレタウンとして住みたい街No.1の常連として知られています。さて、本作品に登場する「東京四天王」とは、渋谷の鬼塚、浅草の薬師寺、池袋の葛西、そして我らがリーダー、吉祥寺の前田太尊なのであります。それぞれの街で仲間を引っ張り、闘ってきた彼らには男の美学とリーダーとしての信条があるのです。個性豊かな四天王の、それぞれの生きざまとは? そして、リーダーのあり方とは。彼らが教えてくれた、リーダーのあるべき形を振り返ることができます。

第2位:『MAJOR』に学ぶ、『努力』という言葉の定義

話題豊かなゲームにもなった、野球漫画の決定版。野球選手を夢見た主人公は、幼いころからチームメイトとともに勝利を目指して投げ続けます。中学、高校と成長するごとにチームは変わっていきますが、主人公はそれぞれの事情を持つチームを率い勝利に導きます。自分の力に限界を感じ、夢をあきらめようとした仲間に対して主人公が放ったひとこととは――。ストイックな姿勢を継続するのは簡単なことではありません。けれど、好きなことややりたいことを実現するには、相応の努力が必要であることを改めて実感するフレーズです。

第1位:『ヤング島耕作』に学ぶ、気の合わない人との付き合い方

スーパービジネスパーソンと言えば島耕作。順調に出世を重ね、ついには会長にまで上り詰めてしまったという、世の会社員にとって憧れの存在です。そんな島耕作の若かりし頃の活躍が描かれた本作品。嫌われ者の部長がいる部署に配属された島耕作が、愚痴と悪口大会になってしまった飲み会の席で、社会人としての「気の合わない人との付き合い方」を語りました。組織で働くと、苦手な人とも付き合っていかなければならないこともあるでしょう。上司が苦手なタイプだった時にどう振る舞えばいいのか。その答えがここにあります。さすが耕作、ヤングのうちから示唆に富む発言をしています。

――いかがでしたか? マンガが教えてくれる、仕事と向き合うときに大事にしたいこと。あなたが仕事を進めるうえで、ヒントとなれば幸いです。

文:谷本

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