Android用「Operaブラウザ」がv36にバージョンアップ、タブスイッチャーが刷新

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Opera Software が Android 用の「Opera ブラウザ」を v36 にバージョンアップしました。新バージョンでは、HTML のレンダリングエンジンが Chromium 49 にアップデートされ、タブを一覧するタブスイッチャーのデザインがリニューアルされました。新しいタブスイッチャーでは、下部のスピードダイヤルパネルが無くなり、タブのプレビュー画面が全体に広がり確認しやすくなっています。また、WEB Bluetooth をサポートし、Physical Web 対応のビーコンからのデータを受信できるようになりました。このほか、WEB アプリのインストール中に進捗が表示されるようになりました。「Opera」(Google Play)

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