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専門家に聞いた、4月からの新生活におススメの節約術はこれ!

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4月からの新生活。ゴールデンウィークの旅行予定をそろそろ立て始めた方も多いのではないでしょうか。旅行に行くために必要なのは時間と・・・そうお金です。

そこで今回はファイナンシャルプランナーの大竹のり子さんに、4月からおススメの節約術についてお話を聞いてきました。

-本日のテーマは4月からの新生活におススメの節約方法です。東京ガスや携帯電話会社など、身近な企業の参入で話題の電力自由化など色々な節約術がありますが、具体的に何をすればよいですか?

まず皆様にお伝えしていることがあります。それは、節約に大切なのは固定費を削減することだということです。

(1)絶対額の大きなもの
(2)我慢がいらないもの
(3)効果が持続するもの

という観点から家計の見直しをすることがポイントです。

-節約をしようと思うとつい食費や交際費を削る方にいってしまいます。

食費や交際費は変動費で、削ろうとしても、努力に対する効果はあまり高くありません。そして何よりも日々我慢しなければいけないものは、長続きしなかったり、反動で無駄遣いをしてしまったりと効果を出しにくいのです。特にこれから引っ越しを予定している方は、絶対額が大きく固定費である家賃を膨らませない、ということが重要です。

-電力自由化も一度手続きをすれば、我慢せずに持続できますね。他に固定費でチェックした方が良いものはありますか?

保険料、クレジットカードの年会費、使っていない携帯のアプリ、雑誌や新聞の定期購読、通っていないスポーツクラブ会費など、日頃忘れてしまっているものも多いので要チェックです。一日有休を取って、まとめて一気に手続きするのがおススメ。そのくらいの勢いがないとなかなかできないですから。

身の回りの「お金」について一度じっくり向き合ってみると、お財布の断捨離ができて、大袈裟ではなく人生の充実につながります。自分自身のライフスタイルの変化に合わせて、お金の使い方を見直していくことが必要です。

家計を見える化し、手取りの給与を貯蓄だけではなく、自己投資にもまわすことが人生を充実させます。私自身もそうですが、それが旅だという方がいても良いと思います。

-最近行った旅先で、印象に残っている場所はどこですか? また、その中で一番のおススメを教えてください。

昨年の夏に訪れたパラオです。海ももちろんすばらしかったのですが、黄色いクラゲが湖全体に漂っているジェリーフッシュレイクが印象的でした。

実は昨年のテーマは「旅」でした。国内海外問わず、少しでも時間ができると出かけていました。ニューヨークやバンコク、石垣島を日帰りしたこともあります。旅に出ると新しい気付きがあって、常識がリセットされます。それにすぐに気が付くこともありますし、ある時にふと日常や仕事の中で気が付くこともあります。

大竹さんの旅のテーマは「常識に縛られない世界を見る」こと。オーロラを見に行くことが次の目標だと楽しそうに教えてくださいました。4月からの節約術を一つでも実践すると、目標の旅行に一歩近付けそうです。

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■株式会社エフピーウーマン代表取締役 大竹のり子氏

ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者・1級FP技能士)
ファイナンシャルアカデミー執行役員
一般社団法人 金融学習協会 理事

1975年生まれ。金融専門書籍・雑誌の編集者を経て2001年にファイナンシャルプランナーとして独立。正しいお金の知識を伝えることで多くの女性の人生を支援したいという想いから、2005年4月に「女性のためのお金の総合クリニック」として株式会社エフピーウーマンを設立。現在、経営の傍ら、講演、雑誌、テレビなど多くのメディア出演を通じ、女性が正しいお金の知識を学ぶことの大切さを伝えている。

著書も多く、女性の為のお金と正しく付き合う7つの授業(宝島社)、なぜかお金に困らない女性の習慣(大和書房)、マネーセンスを磨けば、夢は必ずかなう! (東洋経済新報社)など計50冊。

[Photos by 大竹のり子&shutterstock.com]

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