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貴重な資料を眺めながら“ホームズ・メニュー”を味わう! 期間限定「パブ・シャーロック・ホームズの回想」レポート

ホームズ・パブ

ミステリーやSFなど、翻訳小説ファンならよくご存知の早川書房。出版社を訪れる機会はなかなかありませんが、実は今、その早川書房1階にあるカフェ”クリスティ”が、期間限定でシャーロック・ホームズのパブになっているんです!

この特別パブが初めてオープンしたのは2014年の夏。連日大混雑の好評を得て、翌2015年の夏には、”パブ・シャーロック・ホームズの帰還”と名前を変え、メニューも一新。そして今年の2月26日から”パブ・シャーロック・ホームズの回想”として新たに3度目のオープンとなりました。ファンの皆様ご存知の通り、BBCの特別編『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』が現在劇場にて絶賛上映中。そして3月18日からはイアン・マッケラン主演『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』が公開ということで、今回のテーマはヴィクトリア朝!

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ホームズ研究家として国内外に知られる翻訳家の日暮雅通さんが全面的にプロデュースした店内は、貴重なホームズ・グッズやポスター、ヴィクトリア時代の風景、珍しい原書の書影や映像など、いたるところでホームズの世界を再現。

ホームズ・パブ ホームズ・パブ

さらにファンには嬉しいことに、毎回大好評の鹿撃ち帽とインバネス、そして今回はワトスンの帽子とMr.ホームズの山高帽が無料で借りられ、『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』のポスターや『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』の等身大パネルの前で記念写真を撮ることもできます。

ホームズ・パブ

翻訳家の日暮雅通さんもとってもお似合い。

ホームズ・パブ

今回ガジェット通信では、3月4日に行われた、声優や雑誌のエッセイなど幅広い分野で活躍中の池澤春菜さんをゲストに迎えた日暮雅通さんのトークショーにお邪魔してきました。

ホームズ・パブ

テーマに合わせて選んだという、チェックの柄のジャンパースカートに編み上げ靴を履いた池澤さんのキュートなこと! 

ホームズ・パブ ホームズ・パブ

稀代の読書家としても有名な池澤さん、小学生の頃の初ホームズの思い出から、原作のお気に入りエピソードを披露。さらにはカンバーバッチ版ホームズもべた褒めで、声優さんならではの発言に会場のお客様も大喜び。もし自分がホームズ作品に出るとしたら、ベイカー・ストリート・イレギュラーズをやってみたいとか。『忌まわしき花嫁』と『Mr.ホームズ』にはとても期待しているそうです! (このイベントの模様は3/25発売のミステリマガジン5月号(早川書房)に掲載されるとのことです)

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