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イギリスの春を知らせる青い絨毯、ブルーベルの森が美しすぎる

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春の花と言えば、真っ先に桜の花びらが思い浮かびます。桜の淡いピンク色はまさに春を象徴するカラーですよね。日本では春をイメージする色にピンクを挙げることが一般的ですが、しかしそれは万国共通ではないようです。イギリスでは、春の色をイメージするとき、ブルーを挙げる人が多いのだそう。そのわけは、あるお花にありました。

イギリスの春の花、ブルーベル

これはイギリスの森に広く自生する、ブルーベルというお花。その名の通り、ベルのような形をしており、花びらの先は外側に向かってカールしています。お花のひとつひとつは指先サイズで、小さく、とても可憐です。そんな可愛いお花ブルーベルなのですが、森に密集して生えているのが特徴で、毎年4月から5月にかけて、たくさんの花が開花します。その様子はしばしば「青い絨毯」と表現されるほどで、足元は一面ブルーに染まります。

太陽の光、朝もや、露に光る新緑・・・自然が魅せる豊かな表情が、ブルーベルの美しさを一層引き立たせます。イギリスには妖精の伝説がたくさんありますが、幻想的なブルーベルの森に佇むと、本当に妖精が現れそうな気がしてしまいますね。

ブルーベルを求め森へ散歩

ブルーベルは原生林の指標のひとつに用いられ、ブルーベルが群生する森は自然保護の対象にもなっているそうです。ハリー・ポッターの映画の撮影地にもなったアッシュリッジの森も、春になるとブルーベルが咲き乱れます。シーズンになるとブルーベル目当てに観光客が多く訪れるそうですよ。


(C) facebook/The National Trust

日本では桜の木の下でお花見をして春を楽しみますが、イギリスではブルーベルが咲く森へ散歩に出かけて春を楽しみます。4月から5月の時期にイギリスへ旅行することがあれば、ぜひブルーベルの花畑、「青い絨毯」を歩いてみてください。

[Photos by Shutterstock.com]

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