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自分の顔が“幽霊”としてホラー映画に登場? 映画『恐怖のお持ち帰り』がマジなクラウドファンディング実施中[ホラー通信]

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ホラー映画に登場する、なんとも不気味な“幽霊の顔”。テレビ番組であれば「お分かりいただけただろうか……」のナレーションとともにクローズアップされるであろう“あの顔”として、自分の顔を使ってもらえるとしたらちょっと面白そうです。そんな夢いっぱい(?)の権利が、現在実施中の『恐怖のお持ち帰り』実写映画化クラウドファンディングにて販売されております。

『恐怖のお持ち帰り』は、ホラー映画監督&脚本家・福谷修さんが実話の怪談を集めた同名の著作を自身の手で実写映画化するもの。心霊番組の監督が体験した怪現象や、放送作家が見てしまった恐ろしい心霊ビデオなど、ホラーの現場にいる福谷監督だからこそ集められた恐怖の実体験が詰まったこの原作は、好評につき今年3月1日に第二弾が発売されております。

自分の顔が幽霊に!

クラウドファンディング「『恐怖のお持ち帰り』応援プロジェクト」では1500円から寄付金を募っており、「自分の顔が幽霊CGとして作品に使ってもらえる」権利は30000円コースとなっています。このコースは自分の顔写真を送付すると、クリエイターがCGで加工し幽霊として仕上げて映画に使用されるというもの。撮影現場に赴く必要がなく、また、完成した映画をオンライン上映会で観られるため、お住まいの場所を選ばないのも嬉しいポイントです。
好きな女の子とホラー映画を観ていて、「あの幽霊の顔、俺だぜ」とでも言おうものなら女の子はノックアウト間違いなしでしょう。保証はしませんが。

そのほか、映画のエンドロールにサンクスクレジットとして名前を表記してもらえる権利は3000円から、映画に使われたホラー特殊造形を使用したスマホ・ストラップがもらえる権利など、ユニークで多様なリターンがそろっておりますよ。

クラウドファンディングする理由

原作の映像化に興味を示す会社もあるなか、福谷監督は敢えてインディーズで作品を仕上げたいといいます。それは、“商業作品では難しい描写”にも挑戦し、従来のJホラーとは違うアプローチで独自の恐怖世界を生み出したいからだそう。そのため、福谷監督はすべてが自分でコントロール出来ない商業映画ではなく、クラウドファンディングで制作費を募ることを決定。その末、キャストにも福谷監督自身が注目する豪華な俳優陣が集まりました。主演には、『ミュージカル テニスの王子様』『特命戦隊ゴーバスターズ』で活躍した俳優・馬場良馬さん、ヒロインを、アイドルグループ『リンクSTAR’s』に所属する松永有紗さんが務めます。

福谷監督の意欲的な試みに出資したい方、そして「顔面で協力してやるぜ」という男気溢れる方(女性でも構いませんが)、是非クラウドファンディングにご参加あそばせ。

『恐怖のお持ち帰り』応援プロジェクト
https://www.makuake.com/project/kyofuno-omochikaeri/

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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