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2パック直筆の歌詞ノート発掘、オークションへ出品される

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 ウエストコースト・ヒップホップのレジェンド、故トゥパック・シャクールの思い出のアイテムがオークションに出された。「Point The Finga」、「Easy Being Me」、「Keep Ya Head Up」などの歌詞の下書きが書かれた同ラッパーのノート3冊が、オークションサイト“Moments in Time”で出品されている。

 同アイテムの解説には“実に注目すべき発見である”とし、「今までまったく知られていなかったこれらのノート3冊には、2パックの手書きによるPOINT THE FINGA、EASY BEING ME、16 ON DEATH ROW、KEEP YA HEAD UP、BREAK ‘EM SOMETHING、WHO DO U LOVE、STREET FAME、MY SUICIDE NOTE、ONLY FEAR OF DEATH THUGZ GET LONELY TOOなどの歌詞の原型が書かれています」と綴られている。

 米ゴシップ・サイト“TMZ”の報道によると、同アイテムはとあるファンがCraigslist(地域情報コミュニティサイト)でベースボールカードの投稿に返答した際、偶然にもゲットしたものだという。投稿した人物の父親は長年、2パックと一緒に仕事をしていたそうだ。筆跡は2パックがデス・ロウ・アンカット誌の編集者、Nina Bhadreshwarに宛てて獄中で書いた手紙のものと同一のものだという。ちなみに、同手紙には22万5,000ドル(約2,500万円)の値が付けられた。(ノートは現在まだ売りに出されている最中だ)

 2パックの母親、アフェニ・シャクールが同ラッパー関連ビジネスを監督してもらうために雇ったJAM Inc.のJeff Jampolは、昨年3月、2パックの遺産は完全にリセットされ、音源や映像関連、手書きの文書などの未発表アイテムがさらに公開されるであろうと明かしていた。

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