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『Pepper』だらけの携帯ショップも展開 ソフトバンクロボティクスとマイクロソフトが小売業向けに“未来の商品棚”提供で協業

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ソフトバンクロボティクスとマイクロソフトは3月7日、クラウドロボティクス分野での戦略的協業を発表。第1弾として、人型ロボット『Pepper』とクラウドプラットフォーム『Microsoft Azure』を活用したクラウド対応ロボットが接客する小売業向けソリューション『未来の商品棚(仮称)』を提供することを明らかにしました。



大画面のタブレットパソコン『Surface Hub』と『Pepper』を『Microsoft Azure』に接続。オンラインショップと店舗での販売を連動させたり、顔認識や音声認識により顧客を認識したり、自動翻訳により多言語に対応した接客ができるほか、顧客の行動を分析して接客技術を向上させることが可能。販売データや在庫データを分析することにより、仕入れ計画や事業計画に活用することもできます。


発表会では日本マイクロソフト代表執行役社長の平野拓也氏を「45歳 男性」と認識し、男性向けのUSBケーブルをおすすめ、『Surface Hub』をタップして購入すると注文票をプリントアウトするという接客デモが披露されました。


『未来の商品棚(仮称)』は、2016年秋に提供開始を予定。これに先行して、ソフトバンクは3月24日から30日までの期間限定で、店員は『Pepper』だけという“Pepperだらけの携帯ショップ”を表参道にオープンします。端末選びから契約まですべて『Pepper』が接客するとのこと。未来のお店をいち早く体験してみたい人は、足を運んでみるとよいのでは。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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