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時速640キロ!?大学生と企業がコラボして未来的過ぎる電気自動車を開発中

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自動運転の実験や、電気自動車の開発、3Dプリントで作られた自動車が登場するなど、様々なイノベーションが起きている自動車業界。

そんな中でもこれは珍しい車?フランスの自動車メーカー「ベンチュリー」とオハイオ州立大学の学生が共同でプロジェクトを立ち上げ、VBB3という400マイル(約時速644キロ)のスピードが出せる電気自動車の開発を行っている。

カツコ良すぎる見た目!

VBB3は一般向けに販売されている車と違い、空気抵抗を考えたデザインに仕上がっており、かなり縦に長い作りで1人乗り。強度と軽さを追及した結果、骨組みにはカーボンが使われている。

ボンネビル・ソルトフラッツというユタ州にある塩湖の上で2010年から継続的に走行実験が行われており、今までの最高速度は372マイル(約時速600キロ)にも及ぶ。目標の400マイル(約時速644キロ)に近づいているという。

将来的にガソリンで動く車が記録した最高速度の763マイル(約時速1600キロ)を越えることは難しいと予想されているが、燃費効率がよく、エンジン自体を冷やす必要もないという。

今夏再挑戦、目標達成なるか?

VBB3は継続的に実験が行われていたが、2015年度はボンネビル・ソルトフラッツのコンディションが悪く、実験を行うことができなかった。今年度の夏は、コンディションに問題がなければ再度挑戦を行う予定だという。

2年分の成果を発揮し、ぜひとも目標とするスピードに達してほしいものだ。

400mph or bust: Meet the VBB-3, the world’s fastest electric car

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