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『Shine & Shine juice』意識高い系香港発おしゃれジュース全4種飲み比べ!

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2015年12月からファミリーマートおよびイトーヨーカドーで販売されている日上商事株式会社(東京都千代田区)による『Shine & Shine juice』(シャイン&シャインジュース)は、香港発のストレート果汁飲料。コンビニに並ぶペットボトルとしてはひと際目を引くデザイン性が女子ウケし、Instagramを中心にSNSで話題をさらっているドリンクだ。

フレッシュジュース、ストレート果汁飲料、濃縮還元の違いって?

近年、百貨店やショッピングモールをはじめ、駅ナカなどの店頭では、ミキサーで野菜や果物を生絞りした「フレッシュジュース」が大人気。紙コップ一杯分で400円前後というお値段だが、その美味しさからついつい飲みたくなってしまう人も多いのでは? フレッシュジュースとはその場で飲むことが前提であることもあり、殺菌していないそのままの飲み物のことをいう。

一方、ペットボトルや紙パックに入った果汁飲料はおもに「濃縮還元」「ストレート果汁飲料」の二種類がある。「濃縮還元」とは、搾った果汁を産地で一度水分を飛ばし軽くしてから工場へ運び、再び水と混ぜてドリンクにする製法。味わいが安定するうえ商品価格も安くなるが、水分を飛ばすときに果汁の香りも飛んでしまうので香料をプラスしている商品も多い。

 

「ストレート果汁飲料」の場合は、絞った果汁を殺菌したものなので香りはそのまま。もちろん香料や甘味料を加えている商品もあるが、フレッシュジュースに比べると消費期限が長く、フレッシュジュースに近い味わいが手軽に楽しめる。

 

香港発『Shine & Shine juice』は、ストレート果汁飲料!

海外ブランドのストレート果汁飲料といえば、以前ご紹介したニュージーランド生まれの「チャーリーズ」(アサヒ飲料)がある。こちらはセブン-イレブン限定の商品で、発売当時からかなり人気を集めていた。今大注目の『Shine & Shine juice』は、香港のストレート果汁市場の80%をしめる大ヒットブランド! 

 

日本では2015年12月より、ファミリーマートやイトーヨーカドーの一部店舗でのみ販売されている。『Shine & Shine juice』の人気の火付け役は、かわいいモノが大好きな女子たち。普通のペットボトルとは明らかに違い、化粧品のような真っすぐなボトルに半透明のキャップ。シンプルだけれど果汁の色がカラフルで、持っていて映えるスタイルがおしゃれ女子の心をつかんでいる。

 

味はおいしいの? 理系風ボトルが素敵な『Shine & Shine juice』を飲み比べてみた!

『Shine & Shine juice』のフレーバーは、「キウイ」、「マンゴー」、「グレープフルーツ」、「ザクロ&リンゴ」の全4種類! どれも果実そのものの色合いを感じさせるポップでカラフルなカラーが特徴的。キウイとマンゴーはそれぞれ果汁55%、グレープフルーツは果汁100%、ザクロ&リンゴは果汁65%となっている。

 

■『Shine & Shine juice キウイ』

まずは「キウイ」のお味をチェック! こちらは種の黒い粒が入っていていかにもキウイな見た目。ニュージーランドとチリのキウイを使用している。1本350mlあたり56kcal。

さぁ飲むぞ、と思ったところでなんだかキウイの皮の青臭さを感じる・・・。味を調整されたジュースに慣れているせいか、ものすごくリアルなキウイのにおいにびっくり。これを果汁そのものの良さと感じるか、ちょっと無理だと引いてしまうかははっきり分かれそう。

ゴクリと飲んでみると、味わいとしての青臭さや苦みはなく、キウイの果肉からじゅわっとしみ出す果汁そのままの味が感じられた。甘さ控えめで、後味の酸っぱさもとてもリアルな味。濃いとろみと種の食感がアクセントになっている。

 

キウイは疲労回復効果が期待されるビタミンC・ビタミンEがイチゴやオレンジよりも多い。しかもカリウム、食物繊維、クエン酸などの栄養素も豊富。免疫力をアップしてくれて便秘やむくみにも良いというから、朝食代わりのドリンクとしてもおすすめ。

 

■『Shine & Shine juice マンゴー』

続いては、「マンゴー」に手を伸ばす。見るからにマンゴーの濃厚なオレンジ色がおいしそう。こちらはフィリピン酸マンゴーを使用。1本350mlあたり91kcal。

香りはこちらもキウイと同じく、果肉そのもの。青臭いというわけではなく、マンゴー果実の甘く濃厚な香りがする。

飲んでみると、とろみのある濃厚マンゴージュース! たっぷりの甘さと香りが楽しめて、マンゴー果肉をそのまま食べているかのようなジューシーさがあった。これはジュースとして飲んでもおいしいが、リキュールや日本酒と混ぜても相性が良い。

マンゴーはビタミンA、βカロテン、ビタミンC、葉酸が豊富で、動脈硬化や高血圧の予防も期待されるフルーツ。美肌効果や体臭予防の観点でも注目され、年齢問わず摂取したい栄養素がいっぱい。1本350mlはたっぷりサイズなので家族でシェアするのもおすすめだ。

 

■『Shine & Shine juice グレープフルーツ』

続いては、唯一の果汁100%「グレープフルーツ」を試飲! グレープフルーツといえば薄い黄色をイメージするが、ピンクグレープフルーツとのちょうど中間のような、オレンジジュースやキャロットジュースのような濃い色をしている。原材料はアメリカ産とイスラエル産をブレンド。1本あたり84kcal。

香りはあまりないが、甘酸っぱくて、果汁100%らしい果肉の繊維を感じられる濃厚なグレープフルーツジュース。濃厚なのに酸味が爽やかで、ごくごく飲める味!

レストランやバーで飲める、生絞りのグレープフルーツに近いような、ちょっと特別感が味わえるところも魅力。自宅でこのクオリティのジュースが飲めるなんて贅沢!

グレープフルーツはビタミンCやクエン酸、カリウム、リコピンなどを豊富に含み、疲労回復効果や美肌効果が期待されるフルーツ。生でたくさん食べるのは面倒だけれど、ジュースならたっぷり栄養素が摂れるからおすすめ。

 

■『Shine & Shine juice ザクロ&リンゴ』

ラストは、鮮やかな赤色が気になる「ザクロ&リンゴ」のフレーバー! 見た目はかなりザクロ感が強いが、その味はどんなものだろうか? ザクロはイスラエル産、リンゴはアメリカ産を使用。1本350mlあたり168kcalと、4種類の中ではダントツのカロリー。

香りはほのかにリンゴ。見た目のインパクトとは裏腹に、すっきりした香りが意外。

ひとくち飲んでみると、「あれ?薄い・・・」とびっくり。ザクロのあっさり&すっぱい味が主流なのか、果汁65%なのに濃厚さはまったくない。リンゴの甘さも香りもほとんどなく、とてもあっさりテイストだった。

リンゴは天然の整腸薬とも呼ばれるほど優しい果物だし、食物の消化・吸収を助けてくれるので春夏シーズンにぴったり。ザクロは若返りの秘薬ともいわれ、女性の美肌づくりや抗酸化作用、脂肪燃焼効果によるダイエットサポートにも効果的。毎日のアンチエイジングに役立てたい。

まとめ:ナンバー1は決められない、一つ一つが違う美味しさを持つ!

4種類を飲み比べてみると、『Shine & Shine juice』はただボトルがかわいいだけではなく、しっかりとキャラの立っているドリンクであることが判明。「マンゴー」以外は甘さ控えめでごくごく飲める味だった。それぞれに個性があるのでどれが一番とは決められないが、「キウイ」と「ザクロ&リンゴ」はハマる人はハマるという尖ったフレーバーなので、ぜひ一度チャレンジしてみて欲しい。

 

『Shine & Shine juice』は1本350mlで、参考価格400円。全国のファミリーマートおよびイトーヨーカドーにて販売中。

 

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