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身近にあると楽しいシェアリングエコノミー 図書館活用いついて

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身近にあると楽しいシェアリングエコノミー 図書館活用について

民泊やUberなど主に個人が持っている遊休資産やひまな時間をスマホを始めとしたICT技術で仲介、情報交換することによりビジネスに変えてゆくシェアリングエコノミー(シェアリングエコノミーとは 総務省ページ)ですが今回は海外ではある程度当たり前になっている図書館での日曜大工道具貸し出しについてです。

昨今日本では地方自治体が図書館の運営を民間に委託するスタイルが新しい試みとして取り上げられていますが、googleなどで[ library  tool  rental ]と検索すると海外の図書館では図書館本来の貸し出し機能を活用した日曜大工道具レンタルやビデオ機材などの事例が多く見受けられます。
事例
バークレイ

https://www.berkeleypubliclibrary.org/locations/tool-lending-library
オークランド

http://www.oaklandlibrary.org/locations/tool-lending-library/tool-list-lending-guidelines

丸のこや溶接機など自前で所有することが難しいものを中心に活用が盛んのようです。
これらの図書館は書籍や文化を保管・ 提供貸し出しするだけではなく、「資料提供」や「創造できる場所」、「コミュニティーの場」「生涯学習支援」 という機能を持っています。
いままで思いもよらなかった「自分で出来る」がシェアリングエコノミーの台頭により次々と現実化してゆく中、日本の自治体も公共図書館を単なる本の貸し出しだけではなく、「貸し出し」という最強の道具をつかって面白いシェアリングエコノミーを始めてみてはいかがでしょう?

地方議会ニュース編集部
photo: Stephane  https://www.flickr.com/photos/54657246@N02/7697478254/

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